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白い薔薇によせて



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「SS (二次創作小説)」
超時空要塞マクロス 第一部

Micro Cosmos

輝と未沙の仲の進展が大きく見れる回は、

「バイバイマルス」 「ファースト・コンタクト」 「ビッグ・エスケープ」 「ミクロ・コスモス」 「グッバイガール」 かと思います。

「ドロップ・アウト」で、輝がゼントラーディ人の亡命に反対した時、未沙が「あなたなら分かってくれると思ったのに」と発言していたので、きっとミクロコスモス後に二人の間でこれに関連した話題や心の交流があったのだろう、と想像しましてみました。


「ミクロ・コスモス」 直後のお話です。





 輝と未沙は連れ立って一軒のバーに入った。
看板には “Bar MICRO COSMOS” と書かれている。


「 ここのお店、クローディアとよく来るのよ 」
「 へぇ … 。大尉もお酒なんて飲むんですね 」
「 意外? 結構好きよ 」
「 俺は、まだよく酒の美味さが分かんないなぁ 」
「 そう言えば、あなたいくつ? 」
「 … 18 」
「 やだっ! ごめんなさい。こんな所に連れて来ちゃって 」
「 や、いいです。別に飲んだことがないわけじゃないし 」


 店内はどこかクラシックな印象の内装で、カウンター席が6席と5組分のテーブル席のこじんまりした店だった。

仄かな灯りの中にひとつひとつ照らされたテーブル席が浮かび上がり、なるほど確かに店名通り小さな空間を形作っている気がする。席がやや離れてセットされており、親しい者同士の気の置けない会話にはもってこいの店と言えた。



MICRO COSMOS

     

 テーブル席は埋まっていたためカウンターに着いた2人に、さり気なく近づいたマスターが声を掛ける。


「 いらっしゃいませ。ご注文はいかがされますか? 」
「 ジン・フィズを 」
「 俺は、ビー   
「 コーラを 」


初老と思われる白髪に髭のマスターは、輝をチラッっと一瞥する ―― 現在飲酒可能年齢は、19歳だ。


「 畏まりました 」
「 ちぇ! 何だよ 」
「 ふふ。こっちは飲ませてもらって、悪いわね 」
「 どうせ、俺はコーラですよ 」


 2人はグラスを合わせて乾杯した。今までモニター越しでの会話や、食堂で何人かと食事を摂ったことはある。しかし2人で面と向かって話すのは、ゼントラーディ軍に捕虜になった時と ―― フォッカーが亡くなった時くらいだ。

輝は何となく話題を探して、口に出す。


「 そう言えば、早瀬大尉は ――  
「 Stop! いくらあなたが艦内着でも、プライベートで “大尉” は止めて? 」
「 … あ・ああ。すみません 」
「 私は私服だし、ここじゃ誰が聞いてるか分からないでしょ? 」
「 そ・そうですね。じゃあ … 早瀬さん? 」
「 よろしい。はい? 」
「 あー、早瀬さんのお父さんは統合軍本部の早瀬提督だって聞いたんですけど、本当ですか? 」
「 … ああ、その事。ええ、そうよ 」


輝は、未沙の顔が強張ったように感じた。


( マズイこと聞いちゃったのかな …? )

「 いや・その、ちょっと聞いたんで 」
「 … まぁ、そう硬くならないで? 」


未沙は表情を緩め、一口フィズを飲む。


「 そうね。父方の家系は代々軍人だったから 」
「 ああ、確か100年って言ってましたね 」
「 覚えてたの? 曾祖父の代から軍人らしいわ ―― それで、その前は武家だっだらしいわね 」
「 へえ。じゃあ、100年どころじゃないんですね 」
「 ええ。戦うことを生業 -なりわい- としてからは、100年じゃきかないわね 」
「 だから、早瀬さんも軍人に? 」
「 いいえ、違うわ。父も母も、私が軍人になるなんて思わなかった 」
「 じゃあ、どうして … ? 」


未沙はグラスの中で消えてゆく気泡を見詰め、しばし沈黙した。


「 ふふっ。“鬼より怖い中尉”が、こんな理由でなんて聞いたら、みんなビックリしちゃうわね 」
「 えっ? 」
「まあ、いいじゃない。その話はその内機会があれば … ね? 」
「 はあ … 」


輝にも何となく未沙がこの事を話したくないようなのが分かったので、話題を変える。


「 士官学校って、どんなですか? 良く知らないですけど、厳しいんでしょ? 」
「 うーん。大変だったわ 」
「 勉強とか? 」
「 そうね、それも大変。私は他の人より早く入学したから、付いて行くのに倍努力が必要と思っていたわ 」
「 でも、首席って聞きましたよ 」
「 だから、もう夢中で勉強した! 士官学校って最低限、高校卒業程度の学力を前提としてるし、それこそ大卒の人もたくさんいたわ。私は中学も卒業してなかったから。いくら士官候補生養成所に行ってたってね … 。それに、宇宙軍の士官学校は設立して間もなかったから、カリキュラムもしっかりしてなくて、教官たちも手探りだったのね。各教科が上手く連動してないというか、偏ってたわ 」


( 中学? 養成所? )


疑問は色々浮かんだが、輝は取り合えず一番の質問をする。


「 早瀬さん、何歳なんですか? 」
「 女性に年齢を聞くなんて、いい度胸してるじゃない? 」
「 う・いや、だって … 」
「 う・そ・よ。今、19歳 ―― もうすぐ二十歳ね 」
「 19? もっと年上かと … 」
「 まあ! ホント、失礼な人ね 」
「 す・すみません。俺、オバサンとか言っちゃって … 」
「 全くよ。まだ私も10代なのよ? 」
「 ホント、ごめんさない 」
「 ふふっ。もう、いいわ。別に実年齢より上に見られるのも、いつもの事だし。年上の中にいることが多かったからかしら。軍隊みたいな堅苦しい所に長くしたし … 」


未沙は口元に薄く笑みを浮かべながら、カウンター上の自分の爪を撫でる。


( キレイな爪、してるんだな … )


 月並みな言い方だが、未沙の爪は小さくてもも色で、まるで “さくら貝” みたいだった。マニュキュアも施していない爪だが、綺麗に形が整っていて艶があり、女性らしい。


( オバンなんて言っちゃって、ホント悪いことしちゃったな )


「 あなたは、どうして入隊したの? 」
「 えっ、俺!? … 参ったな。俺もその内、ってコトで 」
「 まあ。じゃあ、お相子ね? 」
「 へへ。そういうコトで 」


 2人でクスクスと笑う。


( 意外と話しやすい人、だよな )


輝は何故、あんなに未沙の話し方が頭にきたのか、我ながら疑問を感じる。


「 こうして、あなたと2人で長く話すのも、あのゼントラーディ軍に捕虜になって以来ね 」
「 そうですね 」
「 今更ながらに、よく無事に帰って来れたと思うわ 」
「 早瀬さんの指揮が良かったからですよ 」
「 そう? あなたの動きも中々のものだったわよ? 」
「 そりゃ、ドウモ 」
「 お世辞じゃなくて、本当よ。だって、士官学校では私もマシンガンしょって演習してたんだから 」
「 へえ! 大尉が! 」
「 は・や・せ・さん、デショ? 」
「 あ・ああ … すみません 」
「 うふ。さっきから謝らせてばかりね、私 」
「 いや、僕が悪いから ―― で、そんなこともしたんですか 」
「 当たり前じゃない。男も女もないのよ、士官は 」
「 ふーん 」


( それで、ゼントラ艦でも指揮が堂にいってたのか )


 輝は脱出した時に、自然と未沙に指揮を委ねたことを思い起こす。あの頃は、未沙に命令されるのが嫌だったはずだ。


「 あ~、だから男みたいなんだって言いたいのね? 」
「 そ・そんなコト思ってませんよ! 」
「 ほんとう? 」
「 思ってません 」
「 なら、許してあげる。一条君、お腹すいてない? 何か頼む? 」
「 あ、ええ。何があるんだろ 」


 早瀬未沙は輝にメニューを渡すと、自分も身を寄せて一緒に見る。


「 何が好き? 嫌いなものは? 」
「 あ~、え~と。別に、特には … 」


彼女から甘い匂いが漂う。髪からかもしれないし、さっき彼女が飲み始めたピンク色の甘そうなカクテルの香りかもしれない。



MICRO COSMOS



「 そうねぇ。私のお勧めは … 」


( そう言えばキレイな人だよな。普段あんまり感じないけど … )


 頭を傾けて流れ落ちる髪を耳に掛けながら、桜色の指先でメニューを指し示す未沙を見て輝は思い出す。遠くなっていく火星を見つめる彼女の姿が、美しいと感じたことを。

―― そしてその瞳が切なそうだったことも。


( 亡くなった憧れてた人って、もしかして … )


「 ねぇ、聞いている? 」
「 えっ? はい、聞いてます。それでいいと思います 」


未沙は怪しみながらも、マスターを呼んで注文する。


( 任務が恋人代わりって、言ってたけど … )

( 中学の頃から、軍隊しか見てないって言ってたけど … )


 輝は先程閉じ込められた時、未沙と交わした会話を思い出す。


『 いいんだよ、こんな生活。好きな人でもいなくちゃ、やってけないよ 』
『 ええ、そうね 』


( じゃあ、大尉は何を支えにやってきたんだ? 憧れてた人は亡くなったって言ってたし )


輝は何だか切なくなってきて、未沙が化粧室に席を外したのをいいことにビールを注文する。


( 俺と大して年も変わらないのに、あんなに優秀で … )


 ゼントラーディ軍から帰還して、その報告をグローバル艦長を始めとした軍高官らにした時を思い出す。輝と同じものを見聞きしてきたはずなのに、未沙の報告は客観的かつ詳細だった。そして事実だけでなく、プロトカルチャーとゼントラーディ人の関係や、地球との戦力差・何故彼等が決定的な攻撃を加えて来ないのか、等の推測も併せて報告した。

それらは、頭の固い高官らには信じてもらえなかったが … 。


( それでも、大尉は怒ったり焦ったりしなかった )


 輝達同席していたメンバーは、高官らの嘲笑するような態度に腹を立てていたが、未沙は冷静に受け止めていた様子だった。同じく軍高官の父親の元で育った彼女には、分かっていたのだろう。そういう輩がいることも、余りに新しい発想は急には受け入れがたいことも。あの後、未沙はグローバルと再度統合軍に赴いたらしいのは、噂で輝も聞いていた。


( 大人、なんだ … )


 自分とは何故か感情的になり、ケンカになってしまう早瀬未沙。しかし彼女が例え上官に対してであろうと言うべき事はハッキリ言うことも、冷静に粘り強く説得を続ける人であることも、今では輝も分かっていた。


「 お待たせ。荷物番、御苦労さま 」


 未沙がニコニコしながら席に戻り、化粧ポーチを自分のバッグに戻す。ポーチは光沢のあるベージュのシンプルな物だったが、端に “MISA.H” の縫い取りと、小さく花の刺繍がしてあった。


( … ああ。ミサって言うんだよな、そう言えば。名前も持ち物も、結構女の子らしいんだ )

「 もう、お腹は満足した? … あら?一条君ったら、それビールじゃない 」
「 へへ。バレちゃいました? 」
「 ん・もう。まだ早いわよ、坊やには ❤ 」


未沙もちょっと酔っているらしい。酒は好きだが、強くはないのだろう。


「 坊やって、ダレすか~? 」
「 ダレかしらぁ? 」


クスクス笑う彼女は年相応だ。いつもの、ちょっと澄ました話し方でもない。


( あぁ … 誰かが言ってたけど、お嬢様なんだな。代々続いた家だって。だからこんな話し方なんだ )


 男所帯で、年上でもフランクな付き合いをする人達の中で育ってきた輝には、未沙の丁寧な言葉遣いは “澄ました” とも感じられた。輝は知らない言葉であったが、いわゆる “慇懃無礼” に思っていたのだろう。


「 でね? クローディアが ―― 」


楽しそうに話す未沙の声は、今までと全く違って聞こえた。


( 何だか、気持ちがいい声だな … )


 任務の時と違い、おっとりとした話し方。ミンメイのように甘い綿菓子のような感じではないが、落ち着いた中にも、どこか女の子らしい可愛らしさがある。時折手の平を合わせたり、笑う時口元に添える仕草に、モニターでやり取りする時のような表情が薄く無機質な印象はない。


( 女の子、なんだ。早瀬大尉も )


 捕虜になった時、果敢にもゼントラーディ人相手に強気の交渉をした未沙。男3人を指揮して敵機を乗っ取り、戦闘の中をくぐり抜けた人 … 。しかしマイクロビデオが壊れた時には、「もうダメ」と泣いていた。もしかすると彼女の軍人としての使命感が、あの気丈さを支えていたのかもしれない。

輝が手を差し伸べた時、未沙は確かに頼って来たのだ。


( 守ってあげなきゃいけないんだな。女の子なんだから )


 未沙の唇がグラスに触れる。輝はふと、彼女と初めてキスをした時を思い出した。ミンメイに詫びながら半ばヤケでしたキスは、もう感触も未沙の様子も思い出せない。


( 大尉だって、もしかしたら初めてだったかも … ? )


「 そしたら、シャミーが ―― 」


つやつやと光る未沙の唇を見ながら、輝は思わず赤面する。


「 一条君? 顔赤いけど、大丈夫? ビール1杯でも、やっぱりまだキツかったんじゃないかしら 」
「 や! ち・違います。違うけど … 酔ったかな? 」
「 なに、それ。言ってることがヘンよ? 」







「 ご馳走様でした。 … ホント、いいんですか? ご馳走になっちゃって 」
「 いいのよ。私に付き合ってくれたお礼 」
「 お礼だなんて、そんな … 。こんな所来たの初めてだし、何だか得しちゃったな 」
「 飲ませちゃったのは不覚だったけど? 」
「 すみません 」
「 もう、謝らないで頂戴。別に責めてるわけじゃないのよ。冗談なの、これでも 」


( 決まり事にウルサイかと思えば、そうでもないし )


 捕虜になった時の体験から輝が思いも寄らないことを推測したりして、柔軟な発想を持てる人だろうとは思っていたが … 。

―― 任務を離れれば、結構と話せる人らしい。


「 あーあ。また明日から仕事か~! 」
「 ふふ。仕事になっちゃう、わね 」 
「 アイツ等、攻撃してこないといいけど 」
「 彼らには、戦いが生きることだから … ね 」
「 … うん 」
「 あなたの言う通り、哀れなのかも知れないんでしょうけど。彼等はそれを知らないのよ 」
「 なら、幸せって事? 」
「 どうなんでしょうね。彼等自身に聞いてみたいものね 」


2人は並んで、すっかり夜になった街中を歩く。


「 早瀬さん。もう遅いから、ご自宅まで送りますよ 」
「 大丈夫よ。あなた、プロメテウスに寄るって言ってたでしょ? 遅くなっちゃうわ 」
「 でも … 」
「 平気。言ったでしょ。私、強いのよ? 士官学校で男の人を投げ飛ばしたり、マシンガンぶっ放してたんだから 」
「 た・大尉。ぶっ放すって … 」
「 あはは! 私だって、軍隊上がりよ。たまにはこんな言葉くらい言うわよ。もっとも、お母様が聞いたら “未沙さん! 何て言葉遣いですか。女の子がそんな言葉を使うなんて、反省なさい” って、叱られちゃうわ。すごく言葉遣いには厳しかったから 」
「 “未沙さん” … ですか 」
「 じゃ、あなたも気を付けてあんまり根詰めないでね? 今日はありがとう 」


 未沙は軽やかにターンし、宿舎の方に向かっていった。


「 あっ …! 」
「 じゃあね。また明日! 」


 追おうと思った輝に、未沙が振り返ってそう言い手を振った。その去り際があまりに鮮やかで、何となくそれ以上追えずに彼女の言う通りプロメテウスに向かう。


「 人って、ちゃんと話してみると違うもんだな 」


やがて、輝の影もプロメテウスのライトの中に吸い込まれて行った。



おわり

あとがき

 この回、未沙の「ちがうわよぉ!」等の話し方と、輝のチャカシに萌え。輝が未沙を自販機の陰に引っ張り込んで、2人で頭を出して見ているのに萌え。未沙が輝の手をつなぐのに萌え。
―― 同様にモエモエの人が多かったのではないでしょうか。

加えて私は泣いた未沙にハンカチを渡して微笑む輝の表情が、べストに入るくらい好きです。「ロマネスク」で軍用車に乗った未沙が思い出す輝の表情です。


 「輝と未沙の会話がもっと聞きたい!」と思い、会話が多いです。いかがだったでしょうか?少しはそれっぽくなってますかね。


 今までの2人の関係も輝の思いにして、併せてお話にしてみました。小説だとこの辺りで既に輝のハートは未沙に行き出しているようですが、TVだとまだ “大事な人” になり出した位かな? 未沙を女の子としてはっきり認識した輝も、ついでに捏造してみましたv

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Re: でんでんヘアの物理的解釈 

なぁ~んだ。サイト運営、されていたのですね。全く存知ませんでしたし、もちろん正体もです。マクロス関連だけでも非常に興味が惹かれるタイトルが並んでおられ、じっくり読ませて頂くとして。取りあえず「でんでん」関連を ―― 面白かったー!デス e-257

でんでん生成法 3推測
【1】「直径20cmでなく、直径4.8cm 長さ12cm(実在する最大?物)」でかカーラー説
【2】「直径が大きい根元に、先端の直径が小さい部分を持ち上げて、収納してあげる」円錐形収納説
【3】「内向きカーブが、髪が長くなったらグルっと一周しちゃって、年齢を重ねたら何周もするように」大きな曲率のコテ説

最終的(TV版初期)には
「もりもりと、でんでんヘアの でんでん部が大きくなった」 (笑)(笑)(笑) 

私的解釈
ご意見を参考に、まだ有り得るセンとして
【1】自然なカールを維持するタイプの整髪料を、ふんだんに染み込ませる
【2】ラップの芯(笑)を毛先から顎下の高さまでグルグル巻き上げ、両サイドから長いクリップタイプの髪挟みで固定
【3】そのまま起床後のアレコレ(食事や身支度)で、正味30分はキープ
【4】ラップ芯を取った後、あくまで自然なカールを維持する程度の、代表的商品で言えば「ケープ(ふんわりカール・タイプ)」的なモノをスプレーする
【5】速乾性スプレーが乾く間は、化粧など余り動かずに済む事をする

朝は忙しいですから、極力手間が無い方法で、かつオープニングのように、髪を掻き上げられるソフト感・元通りにまとまる復元性を心掛けてみました。 b’∀` はぁ・・はぁ・・。脳ミソ、疲れた・・・。

ラップの芯は、もちろんアルミホイルの芯でもまた違ったニュアンス・ヘアが楽しめるかも知れません。トイレットペーパー芯は、強度と長さ・未沙の美的センスにより不可です ―― なーんて(笑)。SS「未沙のおしゃれ」では、ホット・カーラーと書きました。FIRSTでは、サイド~後ろ髪が3~4束に分かれていませんでしたっけ? それなら長大なカーラー(笑)でなくても、出来そうですよね。

「未沙の髪は、かなり多い」「早瀬家の教え」
同感です  SSには軽くしか描いていませんが、
未沙は髪が茶色で多いのが、コンプレックス (SS「七夕の夜に ささやいて」)
ドレッサーに座り鏡を見ながら髪を梳かしたりする時間は、自分と向き合う時間 (SS「帰郷」「未沙のおしゃれ」)
長い・カールした髪は、未沙の女の子の主張 (SS「未沙のおしゃれ」)
武家気質の厳格な祖母と、宮家生まれの少し浮世離れした母の影響 (母「結婚したら、髪はまとめるか切る」拍手小噺「君に刻む愛」)
こんな感じで考えています。

「なんでも好きに」「広めるも、放置も自由」
寛大なお言葉、ありがとうございます ―― では早速、好き放題(笑)。当サイトをご紹介・お褒め頂き、ありがとうございます e-446 嬉しいお言葉に驕らず、これからも自分らしく描けるようブログ運営していきたいと思います e-68「また~」

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Re: でんでんの物理的考察(笑) 

こんにちは。難解ですよネ。「でんでん」はメジャーですが、「デニッシュ」というのも掲示板で見掛けた事があります。美樹本氏が関連本で「未沙の髪をもっと分かり易く描けば良かった」と書かれていた気がしましたが、となると理にかなった原理がちゃんとあるのかも知れません。 e-450「エ~」

女の子にイロイロ騙されているのかも
女の子に騙されるの、楽しいじゃないですか (^^) ノッてあげられるもの、大人の男の魅力かと。「駆け引き」「化かし合い」と言う程の下心は無いけれど、高揚期には恋の演出を自然とするのだと思います。

意味深な歌詞「香りは目に見えない love letter & love call」
香りは原始的な感覚で、人間の情動を左右する力があると聞いたことがあります。好きな相手と一緒にいれば、体温が上がったり、身振りが大きくなったりと、香りが立ち上り易いカモ。人間にフェロモン物質は無いそうですが、意味合い的にはおっしゃる通りフェロモンモン(笑) 「Super Love Lotion」とは随分エロイ ―― と思う私がエロイのか・・・。

未沙の香りは、カイフンを見て昔の恋が再燃して、恋する女の子になったからでは
なるほど~。私の脳内をまとめると、確かにそのように描いたかも知れません。
未沙「また恋をしたい」→
女性ホルモン出まくり・清潔だけでなくオシャレも意識する →
恋する女の子は甘い香りを好むんだよ。トリートメントや使うアロマも、甘っま~い →
い~香りの未沙タン、できあがり
発情期の犬は人間の女性のニオイに魅かれると聞きますし、おっしゃるように「恋に愚鈍な輝さえも」嗅ぎつけたのかも e-449「ムッハー!」

そばに座る男性も少なかっただろう
未沙は多分、「男をよせつけぬオーラ」を出しまくりだった気がします。

ミンメイは、付き合う方に余裕があれば、かわいい
うんと年上だったら、可愛がれそうな気がします。従妹で彼女を良く知るカイフン(20歳代後半でしたっけ?)でも、まだ手に余ったくらいですからねぇ。

何となく ほよよょ~んと暖かいのが気も楽で、カタヒジはらなくてうれしいなぁと
私も基本的には和み系が好きです。でもシビア系・切な系のスパイスが入ると、その味がもっと増すという、「SSの三角食べ」推奨運動実施中です。

レスはたまに書かせて頂いておりましたが、「お読みにならなくても」と断り書きをした事があるように、コンテンツの一部として書いている面もあるので、お気になさらないで下さいませ。気を付けているのですが私はクドい系で、 e-68「気が合いますね~」

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Re: 「感想: Micro Cosmos」 

こんにちは。レスを楽しんで下さる方もおられるようなので、時々レスさせて頂きますね。

だんだん打ち解けていく二人
意識して描いた当SSのテーマなので、お気付き頂けて嬉しいです。

彼女から甘い匂いが漂う
女性用のトリートメントや整髪料は、甘い香りの物が多いですよね。髪が長い未沙は、意図しなくても女性らしい香がするのではないかと思います。フレグランスや匂わせる仕草等しなくても自然と色っぽい未沙、に萌えです。

アニメ「ときめきトゥナイト」 http://www.youtube.com/watch?v=WM4Syuv4CTY
な、なつかしい・・・。今見ると、歌詞も画面も随分色っぽいですネェ。「クローディアやグローバル艦長やブリッジのオペ子三人娘らの声優が名を連ねていたり」ホントだ! 皆さん、旬の時期だったのでしょうね。

くちびるに意識が集中して思い出し照れをしてしまう、輝の純情さ
TVでは全くスルーでしたが、少なくともこの位は意識するのではと。

グルグルカール
でんでんヘアは、物理学的に妥当な説明が可能なのでしょうか?

輝がコッソリ、ビールを頼んでいる
「パイロットは普通飛ぶ前夜からお酒を飲まないハズ」らしいですね。今はその設定ですが、これを書いた頃は考えていなかったのです。 (^^ゞ 「エヘヘ」 次の日は遅出の内勤だった上、後で「ヤベ。飲んじまった」等と多分言っています(笑)。劇場版先輩は呑んで搭乗していましたが、兄弟子がそうでも輝は飲まない設定のつもりです。未沙と別れた後に格納庫に向かったのは、正規の仕事でないオマケ・彼の趣味的な点検程度だったからかな? ―― なーんて。

未沙の暖かな人間性が垣間見えるお話で、読んだあと暖かなキモチになれました
ありがとうございます。輝も未沙の別の面を見て、同様のキモチになったかも知れません。

いつも感想・疑問・情報を、楽しく拝見しております。お気遣いをありがとうございます e-68

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