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小説 「超時空要塞マクロス TV版」は、いい

超時空要塞マクロス 【TV版】

上 ・ 中 ・ 下 巻

井上敏樹 / スタジオぬえ 

(スーパークエスト文庫)
1983年



アフレコ台本を元に小説化し、TVの27話までが描かれています。

1992年 新装版 上巻


  • 私が資料として整理した文書を一部流用して、気になる所や感想などを語りました
  • ネタバレになりますので、ご了承の方のみご覧下さい
  • 画像は全てクリックすると、ショッピング・サイトへ別窓リンクします


最後が不吉過ぎ …
輝と未沙は、マクロスを見上げてキスする。
「口づけを交わす瞬間、ふたりはたがいの瞳のなかに自分の顔をみたように思った。その顔はぼんやりと 闇ににじんだしゃれこうべ のようだった。ふたりはハッとして目をつぶった」

…… どういうつもり(弩)?



概ねTVと同じ
  • 未沙はダイダロスアタックを失敗しない。輝も入院しない
  • ミクロ・コスモスで輝と未沙は、主に寂しさからキスをする
    ―― その後フツー …… (゚Д゚)「ハア !? どーして?」
  • グッバイ・ガールで未沙はカムジンに襲われない。護衛に関し記載がなく、輝自ら護衛に追ってくる
  • 柿崎は最後まで生きている。マックスとミリアが出逢ったゲーセンに一緒に行ったのは、柿崎
  • 輝がミンメイへの想いを振り切った思わせる表現が、明確にある
違いは他にもあったかも。後は、以下に色々語る中で読み取って下さいまし。


色っぽい場面がある
フォッカーとクローディアの情交が、何度かある。

輝が(多分)女性を性的に見ている場面。まぁ、ミンメイが可愛いとトキメいてる表現かも。


プロフィール
巷で話されていたのは、ここから来たんだね。生年月日、血液型、身長、スリーサイズ、趣味、性格設定 等。


表現が照れくさい
聞いてー! 結構多くて、かいぃ~い!

輝がバルキリーから落下するミンメイを助けるシーン 
「いわばふたりは、置き忘れられた時のなかにいた。あらゆるものから隔絶された場所にあって、少年と少女は、たがいだけを求めて腕をさしのべた。遠い神話の、あまりに純粋な想いにあやつられた男と女の姿に似ていた」
比喩が意図するところが読めない表現が、この小説内に私的には結構ある。


心情が文章で明確に説明されている。特に輝とフォッカー
表現手法として、私がアニメや漫画より小説が好きな部分。


ちょっと疑問
町会長の関西弁は、ネイティブ関西から見ると怪しいのか?




輝の嗜好
「食べ物で何が好き?」 「なんでもくうけど…チャーハンかな」


輝が甘えていて、可愛い
  • フォッカーが輝のファンレーサーを退避させておいたのを見て「あは! せんぱあい!」
  • 「フォッカーに見おろされると、先輩に対する敬愛心と対抗意識と、すこしばかりの甘えが沸き立った」

輝の話し方が、当時の若者風
  • 横浜「ナウイ街」
  • ミス・マクロスのチャイナドレス姿のミンメイを見て「やっぱりイカス」
  • 小白竜を途中で出た自分に、「だらしねぇな、たかが映画じゃないか」
 TVよりやや荒っぽい話し方の気がする … 。私は輝の、割りと柔らかい話し言葉が好きなんだよね。だから、横浜「今時だよな」、チャイナ「やっぱり、いいな」みたく、「~な」「~ね」みたいな話し方をさせる。特に優しい気持ちになっている時は。怒ったりする時は、ちょっと荒くするけど。


最初に “おたく” を言ったのはミンメイだった
マクロスの閉鎖区間に閉じ込められ、並んで座っている時ネズミが落ちてきた場面。ミンメイ「フ~ン、おたく、そういう人だったの」

というか、小説ではここしか “ おたく ” が出てない … ?


輝は優しくて、ちゃめっ気がある
閉鎖区間でミンメイがコンパスを間違って捉えた時
ミンメイ「無知。軽蔑した?」 「感動した」

そうそう、TVでも初期の輝にはこういう所が多かったな。軽口で相手の気持ちをほぐそうとする所。フォッカーの影響か?




輝が女の子としてのミンメイを、かなり意識している
  • 閉鎖区間でミンメイのシャワーを覗こうと下心。彼氏がいないか探りを入れる。ミンメイのチャイナドレスのスリットからのぞく脚に、赤くなる。

  • 入隊後、厳しい訓練に対して
    「少年の心には、常にリン・ミンメイの笑顔が置かれていた。ミンメイを守ろうと軍に志願した輝にとって、腕や脚の痛みは、自分の恋の純粋さを証明するたしかなあかしであったのだ」

  • 初陣前の公園にミンメイが現れた時
    「輝は立ちあがっていた。瞬間、少年は少女を抱きしめたい衝動にかられ、胸の筋肉がピクッとふるえた。輝はミンメイから顔をそむけた」

  • バイバイ後
    「輝は皮膚の下で、自分に対する怒りが熱く流れた。―― なんだって、おれはあのコを抱きしめなかったんだ! メチャクチャに! 力一杯! おれはあした、死ぬかもしれないんだぞ! きらわれたっていいじゃないか!」

  • 夕暮れの喫茶店
    「おれはドキッとした。ミンメイの横顔が、あんまりキレイだったからだ。本当にキレイだった。白いほおや大きな目や長い髪が、キラキラと金色に輝いて … うん、じつにキレイだった。」

  • カンフー・ダンディでカイフンとミンメイが親し気なのに対し
    「輝の感情にポカンと穴をあけた。その穴のなかに、激しい嫉妬がなだれこむ」
なんだYO! 輝!お前、ちゃんと男の子してるじゃんか! 確かにTVの方が少し大人しい気もするが、ムッツリめ。二部でも未沙にムッツリしろ! フオッカーの情事が後に続けて書かれることが多く、ウブちゃん輝と出来上がっている大人の男女を対比させているかのように見える。


「ミンメイ ミンメイ」ってクヤシイから、こっちも出すゾ!!




輝&未沙の会話が聞けて嬉しい
  • 火星基地で救助後
    「輝はガウォークのコクピットに座ったまま、未沙の姿に見入っていた。憂いをおびた未沙の顔は、19歳の、美しい女性のものだった」

  • それなのに、ミス・マクロスを見に行って呼び出された時は
    「(電話を)ブリッジにつないでもらうと、思ったとおり早瀬のオバさんがでた」   ぬわぁんだとぅぉ~!?

  • ファースト・コンタクトでケンカ
    「だいたいね、男だとか女だとか、なぜ区別しなくちゃイケないの!?そんなふるくさい考え方 … 」
    「ふるくさい?」
    「そうよ。若いくせにオジンくさい。そう言う人って、モテないんじゃない?」
    「関係ないでしょう!んなこと!」

  • グッバイ・ガールの護衛中、未沙と通信で「やるじゃん! 輝」なやり取り
    輝が未沙に「好きな人はどんな人だったか」と聞き、終いには「早瀬大尉は美人」と言う。輝は敬語と年下少年風で、未沙は上官風とお姉さん口調 → くわしくはSS「恋人 ‐ こゐひと ‐」で少しアレンジして登場

  • 27話で爆撃されて
    「薄れゆく意識のなかで、輝は未沙のことを思った」

未沙のキャラが明記されている
  • プロメテウス・ダイダロスの乗員全滅を確認した場面
    「未沙はいつも、事務的に報告をすまそうとする。だが、彼女の瞳はつねに正直だ。いまはうっすら悲しみを浮かべている」

  • バイバイ・マルスでライバーを思い出し
    「日ごろの厳格な表情は、どこにもなかった。思い出に沈むひとりの女がいた」

  • ゼントラ艦からビック・エスケープ後、久々にブリッジに来た未沙に
    クローディア 「いつも深刻ぶっちゃって … 人生楽しくないよ。素直に喜んだら」


ミンメイの想い
  • ロンゲスト・バースディで輝に勲章をもらい
    「輝はわたしにプレゼントをわたさなきゃならなかったから、ケガもせず、ぶじかえってこられたんだわ ―― 少女は自分が女であることを知っていた」

  • 27話決戦前の化粧室で
    「私は美人だ。このつぎ生まれてくるときも、このくらい美人に生まれたい」
やっぱりミンメイはこう来なくっちゃ!


フォッカーの想いや、クローディアとの気の置けない仲が表現されている
大体ベッドシーン後に描かれる。
  • 「ギリギリの世界で敵と向かい合っている時、飢餓感が満たされる」

  • 「おれは戦いの前に、勝つか負けるか、考えた事はない。おれの前に敵が現れ、おれがここにいるから戦うんだ」
    「生きて帰らなかったら、ぶっとばすからね、ロイ」
    「輝だけはおれより先に死なせたくない。」

  • クローディアがフォッカーの死に対し、未沙に言う
    「パインサラダを食べないで死んじゃってさ」

1982年 下巻

ちょっと雰囲気違う未沙タン


まぁとにかく私には、TV版小説は「買い」でした!

次は、「愛・おぼ」だな!
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 Comment 

Re: マクロス物集め中2 

ドレス未沙はチョー良かった
TV版小説は表紙も内容も、良かったですよね ( ´∀`)人(´∀` ) ドレス未沙、いいなぁ・・。彼女のように色白で淡い髪色の女性には、寒色系のドレスが美しさを引き立てると思います。  

ミクロコスモスのでキスする場面
2人がその事をどう捉えたか、その後でも全くのスルーなのが不思議です。

結構ヒカミサがしてるところが多い
そうそう (^.^) ヒロインは未沙だと分かる描き方ですね。 e-68「感想を、ありがとうございます~」

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Re: 「早速 ありがとうございます」様 

いえいえ、こちらこそ。レス書き中にブログ画面に「現在の閲覧者1名」とあり、「もしかして、何某様がご覧になってるのかなぁ?」と思ったら(笑)。

サロンパス姿をしております(笑)
結構キてますねぇ。お疲れでしょうか。ふと気付けば、自分の身体が前とは違う事を認識させられる年頃。オットにイライラし「男と女は別の生き物」と己を諌めつつ、この感覚を輝未沙のケンカSSに…等と思っている私は、「転んでもタダでは起きたくない」人です。

愛は流れる
TV版の地球攻撃シーンは輝「早瀬大尉…」ひと言で、抑え過ぎですよね。その後も何の変哲もなく、挙句にミンメイとキスしちゃってるし。SSに書いた時、ここの解釈は苦労しました。

未沙パパと輝の対面は、ネタ的でいいのでどこかでやりたいと思っています。

3000きり リクエスト
お言葉に甘えて、まだ書いていません。今の書きかけをUPしてからと。軽く書いてあり、今日UPの「8月のブログ日記」のSS制作状況に掲載している画像でにも出ていますが、「もんもん輝」系は複数あります

では、首が治ってくれるといいですね! 「また~」

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Re: 「夏の疲れが???」様 

こんにちは! 体調はかなり復調しましたので、レスらせて頂きました (^.^)
原因はヘンな話ですが女性ホルモンの変調で、月に数日は頭痛と胃痛と微熱でドヨ~ンなんです。今回は何故が熱が38度台で、お腹が緩い。義母もお腹が不調なので、もしかして免疫が低下した2人だけが、発症した食中毒かな…と。夏の疲れは晩夏~初秋に出るそうですし、女性はどうしてもホルモンに影響されますから、お気を付け下さいまし。

ウチのオットさんもスゴイ暑がりで、その上寒がり。私が「エアコンさむ~い!」と思っている横で、汗ダラダラ。一緒に暮らしていると、男女は違う生物なのだなと思います。

サロンパスとは、切ないですねぇ。でもリアルな赤裸々さに、少し笑っちゃいました。すみません。首後ろは他の関節痛があれば、実は発熱していたサインの時もありますよ(私がそう)。私は肩こり症なので、PCを打ちながら時々後ろ(ソファ)に上半身を倒したり、後ろに組んだ両腕を引っ掛けて上げたりしています。

ミンメイはいいとして、ヒサミサ語り
正直ですね(笑)。ミンメイ・ファンの方には申し訳ないけれど、私もそうです。

海辺でトランペットを吹いて、母に別れを告げるライバー
繊細な面立ちの彼なら、映像化すれば印象的なシーンになったでしょうね。ウチではSS「野生の風」(ちょっとコレは、私にとってハズかしいSSなのですが)で、このシーンを参考にしているつもりです。

ミクロコスモス
『でも 閉じ込められたのがキムとかだったら、輝は絶対してなさそう』すごい斬新な発想を、ありがとうございます。フキました。IFで「ミクロコスモスで輝が閉じ込められた相手が○○だったら」なんて面白そうです。ミリアとか、シャミーとか、早瀬提督とか。『寂しさを埋めるキス ただ温かさが欲しかっただけのキス』このエキスが少し、愛・おぼに行ってるかも知れない気がしました。2部を考えると「無しで良かったかなぁ」と私は思いましたが、「輝未沙、どっちも流されるのね」と感じました。後日2人が気にする場面が無いのも、理由や心境を考えると面白いかも。

グッバイ・ガール
TVの「未沙を助けたい一心でハイ・スピードで出撃する輝」、良かったですよねー! 「この人、やっぱオトコだわぁ」と見直されました。「早瀬大尉は美人です!」の一連の会話、輝カッワイイー!ですよね。SS「こゐびと」で登場してもらいました。まさに二次創作的オイシイ場面かと。

愛は流れる
『早瀬大尉、早瀬さん、 未沙!』って、ありましたっけ !? うわ~、忘れたんだか気付かなかったんだか。いいわぁ…。この辺は36話の「みさーーっ!」に生かされたんでしょうか。「薄れゆく意識のなかで、輝は未沙のことを思った」も、いいですよね。これ位なら第二部があっても、TVで描いて良かった気がするんですが。『なんでしゃれこうべ・・・台無しじゃんか』ここだけは、意味不明です。この作者さんの比喩って、表現したい事が分かりにくい気が。

『言葉足らずな本編 小説版輝のおいしい所どりをして足りなかった気持ちを本編輝君に補足』
私もそういう位置づけです。心情の生々しさが好きです。

大人の二人は、結構しっかりと書かれていましたね
ですよね。ふりがなと矛盾するレベルで。ウチの子にも読ませられません。そういう場面が当然ある、というリアルさと、輝の子供恋愛との対比が好きです。

下巻の憂いの未沙ちゃん(82年版)
下巻は両版とも未沙ですが、私もドレス未沙ちゃんの方がよい気がします。指揮中のもいいんですが、少し絵が荒い気がしますし、ドレスの方が珍しい描かれ方ですよね。『輝が未沙を後ろから抱きかかえてると思っていたら、残念ソファーのようです』 ああ、やっぱりそうですか。背景がちょっと、男性の腕や腰にも見えますよね。ザンネン。それにしても、未沙は憂い顔でしたか。私は持っていないので小さい絵でも見て、何となく「くすくす」と少し妖艶に笑っている印象でした。

今度は眠くて眠くて・・の時期に入り、なんだかなぁです。今週も暑いようですが、夏を乗り切りましょう

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無念でござるのう… 

そんな難しそうな本を…。かなり入れ込んでいたんですね…。
私は資料は一切持っていませんでした。
ここ2~3ヶ月の入れ込みで、入手しました。
ネットで安価に買ってます。
詳しくは「語り」の「お宝①②」が参考になればと。
値段なんかも載せてますよ。
もともと自分の覚書と、これからマクロス資料を揃えたい人のために書いた記事です。

放送時その位の年齢なら、私よりやや年長さんかもしれませんね。

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2部版は作れない疑惑 

私が2部のSSを書いていて思うのは、「もう、輝の言い訳を考えてやるのは限度がある」です(e-445)。
まだ、関係資料の全てを読んでいないから分からないのかもしれませんが、製作者らが輝の心理をどう設定していたのか読めない。
小説って、その辺が浮き彫りになるから、作るの大変だと思います。
ここで「オマケで足りない人員で急いで作ったから、矛盾してる」なんて、思いたくない私がいます…。
「意地でも、納得のいく説明を知りたい!」私版を作るゾ!


そうか!輝の身長が伸びていないのが疑問&不満だったけど、「登場時」と思えばいいんですね。
178位に伸ばしちゃえ!と思ってましたが、やはりためらいが…。
これで心大きなく伸ばせる。2部版には、「178cm」と載るはずだ!
だって~、ヒールはいた未沙とほとんど変わらないんじゃ、抱き込む時とか萌えが減る。
未沙が輝の背が高くなったのを感じる場面を想像して萌えてました。
やっぱ、「少年」の醍醐味でしょう!

>「癒され」「楽しい」
v-406うっ、嬉しい…。コメント頂けるだけでシヤワセ~なのに、こんなお言葉まで…。

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フヒヒwww & 拍手の件 

まだ未読ですが、つっこみどころ満載らしいのはウワサでかねがね…。

拍手の件、確認します。
お知らせありがとうございます。
ちゃんとプレビューできたですが。
自分で拍手が嫌で、試し押ししてなかったんです。
折角頑張ったのに、ウソ付きになってしまったぞ。

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