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白い薔薇によせて



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「SS (二次創作小説)」
Macross IF

世は こともなし ~ Perfect World ~

 IFです。輝が家族と暮らしていようと、輝とミンメイが付き合いたてカップル(ラブ・シーン無し)だろうと、輝がライバーと話そうと。「こんな世界もあったかも」と読める方だけ、どうぞ


すべて世は こともなし

世界は平和で、みんな幸せだ
全てが順調で、足りない物など何もない ―― だから、俺は満たされている

2012.10.25 UP


 ゆりかごの中のような、母のぬくもりの様な。そんな温かな心地の中に、俺はいた。


ザッ!


「 輝! いい加減に起きなさい 」

 突然の光が眠りに射し、俺を現実に引き戻した。カーテンを開けられて布団をはがされ、夢とベッドから放り出される。

「 母さん ・・・ 。休みの日くらい、ゆっくり寝かせてくれよ 」
「 子供は早起きするものなの。お母さんもいい加減、アンタを起こすのから卒業したいわ 」
「 子供って。俺、もう17だぜ? 」
「 まだまだ子供じゃない。それに今日はミンメイちゃんと、約束してるんでしょ? 」
「 うわっ、いっけねぇ! 」


 ベッドから飛び起きて着替えを掴み、シャワーに駆け込む。髪なんてメシをかっ込んでる間に乾くから、拭くだけでOKだ。今日はミンメイとデートの約束だった。彼女は俺より2コ下で、この春からは一緒の高校に通う。

起きて15分で Take Off 。我ながら早業だな。
答え: 同んなじコトばっか毎朝やってるから (母より)
「 行ってきまーす 」
「 お昼ゴハン、どーするのー? 」
「 食ってくから、いい 」
「 まぁ  ならお父さんと、出掛けしようかしら? 」


 玄関で見送る母さんは、俺が食わないのが嬉しいらしい ・・・ 。父さんはアクロバットの公演で、世界中を飛び回っている。今は帰国していて、多分まだ寝てるんだろう。母さんはズルイ。俺は休みでも叩き起こすのに、父さんは好きに寝かせてるんだから。

まぁ、いいさ。たまには夫婦水いらず、すればいいよ。俺は俺で、好きにやってるから。


 あっ、自己紹介してないよね。俺は一条輝。17歳の、高校2年だ。でもタダの高校生じゃないぞ? 優勝2回の、世界的エア・レーサーなんだ(じゃーん!)。

 本当は中学を卒業したら、父さんと海外の大会をハシゴする予定だった。でも婆ちゃんが「高校くらい行け」ってウルサくてさ。母さんも俺達が出た後、妹と2人だけで家を守るのが不安だって言うし。


「 あのバァさんも、元気だよな 」

 バァちゃんは車で1時間くらいの所にある、父さんの田舎に住んでいる。母さんは毎週末、家事や畑を手伝いに通う。父さんが日本にいる時は2人で行き、ボロ屋の修理なんかもしている。俺や妹が着いてく時もあるけど、2~3ヶ月に1度くらいかな。

「 あっちの婆さんも、すこぶる元気だし 」

 ウチの女は、皆んな元気だ。バァちゃんから歩いて20分くらいの所に、もう1人の婆ちゃんが住んでる。悪い事をすると正座させられて、延々1時間は説教だ。妹が生まれたのを機に、駆け落ちの詫びと復縁を申し出に行った時は、薙刀を振り回して父さんを追い掛け回したらしい。床の間の飾りかと思ったら、「護身用に、いつでも手が届くように」ってんだから恐ろしい。

 それでも今は受け入れてもらえて、ウチの親達は週1でババ孝行だ。どっちの婆ちゃんも旦那を亡くしたからか気が合って、普段からババ同士で助け合ってもいるらしい。


未来みらい! 」
「 おにーちゃん! 」

 俺の呼び掛けに、河川敷のグラウンドから妹が両手を大きく振リ回す。両親のイイトコ取りしたコイツは、勉強もスポーツも得意で、性格もイイから友達の人気者だ。休日ともなれば朝も早よから弁当持って、1日中バットを振りボールを追い掛ける。父さんが野球好きな影響で、将来はプロ選手になるのが夢だ。

「 ガンバレよー! じゃあなぁー! 」
「 うーん! またねー! 」


 妹に手を振って、また自転車を漕ぎ出した。川に沿って続く遊歩道には、桜並木が続く。「すっかり春だなぁ」なんて思いながら、頭の中がハルの俺はフンフン♪とチャリを転がす。

桜並木 青空に咲くピンクに、何となく気持ちがワクワクした。春って、何だかウキウキするよな。

 今度のレースは小規模でライバルもいず、多分また俺が優勝する。賞金が少なくてもいいから実績と経験を積んで、大きな大会で勝つのが目標だ。まず目指すは優勝7回 ―― ん? Lucky Seven だよ。イーカゲンで悪かったな。

 心配事と言えば婆さん達が年寄りなのと、大学に行けと父さんに言われてる事くらい。戦時中はまず即戦力だけど、平和なこれからの時代はしっかりした勉強が必要だって。

 川の流れがキラキラして、風を切って走るのが気持ちいい。チャリは進行順風、俺は気分満帆。

 今日はミンメイをコイツに乗せて、馴染の飛行場に行くんだ。スポーツはそこそこ、勉強と顔はフツー。そんな俺が唯一自慢できるコト。誰にも負けないって、頑張れる事。そいつを見せる為に、カノジョを連れて行く ―― そう、カノジョ。 カ ・ ノ ・ ジョ、なんです

「 今日はキスくらい、できるかも ・・・ 」

 俺達はまだ、オトモダチを少し出たトコくらい。ちょっと助けたのがきっかけで知り合い、それから段々と仲良くなって。一念発起、俺が告白して最近付き合う事になった。


 初めてのカノジョは飛びっきりカワイイ子で、俺はちょっと不安だ。ミンメイは歌手に憧れていて、「いつか東京に行く」って言ってる。元は横浜の中華街に住んでいたから、こっちが余計にイナカに見えるらしい。

 婆さん達がどうにかなって、妹が学校を出て。そうしたら俺は多分、家族と海外を点々として暮らす事になるだろう。その時「俺と一緒に来て欲しい」と言ったら、ミンメイは来てくれるだろうか …… ?

「 まっ、そんな先のコト。今から気にしても、ショーガナイですよ 」

 未来を考えてクラ~くなっても、何んにもイイコト無い。今現在を俺は満足している、それでイイじゃないか。勢いよくペダルを漕ぎ、急な坂道をノー・ブレーキで下って。そうすれば嫌な考えに陥りそうな要素を、頭から吹き飛ばせるような気がした。


架空の店であり、画像の店舗はイメージです


 ミンメイと待ち合わせた喫茶店「Variation」は満席で、俺は店の前で待つ事にした。引き返そうとドアに手を掛けると、後ろから呼び止められる。

「 あら? もしかして ・・・ 輝さん? 」
「 あ、ああ ―― 早瀬さん 」

 覚えのある声に振り向けば、フォッカー先輩の知り合いの女性だった。先輩は父さんのチームでリーダーをしているけど、一時だけ軍にいた事がある。その時期に知り合い、先輩の婚約者つながりで今でも交流があるらしい。紹介されて、俺も今までに3回ほど一緒した事があった。


 早瀬さんも待ち合わせらしく、俺に相席を勧めてくれた。窓際の席に連れて行かれ、紅茶が乗っているテーブルに座る。

「 ―― あの、どうしてコッチに ・・・ ? 」
「 クローディアと打ち合わせなの。結婚式でスピーチを頼まれてね 」

 先輩とクローディアさんは、来月結婚する予定だ。戦闘機乗りは命の保証がないし、マトモな死に方じゃない可能性もある。だから躊躇していたけど、恋人を結局選んだ。統合戦争も丁度終わったしで、先輩は退役してチームに戻ってきたんだ。

今はまだ俺は演技に参加させてもらえないけど、いつか父さんと先輩と共演するのが夢だ。


「 ライバー! こっちよ 」
「 未沙 」

―― えっ ・・・ ?


「 輝さん。こちら私のフィアンセの、ライバーよ 」
「 初めまして。Riber Fruhling です 」

 差し出されたのはペンダコが目立つ、男にしてはスベスベした手だった。茶色掛かった濃い金髪と青い目の、若くてハンサムな人だ。当たり前のように早瀬さんの隣に座り ―― 当たり前だ。だって婚約者なんだから ―― 席を空けるのによけたボストン・バックを、彼女から取って自分の膝に乗せる。

「 ライバー。バックくらい、自分で持つわ 」
「 君の物は僕が守るよ 」
「 守るなんて、そんな大袈裟な ・・・ 」

 早瀬さんは俺の方をチラリと見て、恥ずかしそうな顔をした。でも何だか嬉しそうだ。レディー・ファーストってヤツかな? 俺がやっても似合わないけど、この人ならサマになる。


「 えっと ・・ 。ライバーさんも軍の人なんですか? 」

 先輩の式の打ち合わせに同席するなら、有り得ると思った。それだけなのに、何故か2人の馴れ初めのような事まで聞かされる。結婚を間近したカップルってのは、こういうモンなのかも知れない。


 早瀬さんとライバーさんは、父親が軍の高官同士だった縁で知り合った。入隊した彼は念願の火星基地へ赴任し、彼女は後を追って軍の養成所へ入った。統合戦争の激化で士官が不足し、ライバーさんは火星から一時帰還した。卒業した早瀬さんはお父さんがいるアラスカ統合軍本部へ入り、戦地の彼を後方から支援した。

そうして統合戦争が終結し、2人は無事再会した。

「 未沙の事は初め、妹のように思ってたんだ。でも文通したり戦争中に助け合っていく中で、違う意味で掛け替えのない人だと思うようになってね 」
「 ライバーが私のコト、恋人に思えないって知ってたわ。私は5歳も年下だし、何も知らない子供だったし ・・・ 。でも “ いつか、きっと追い着いてみせる ” って思ったの。うふふ。やあね私、しつこいのよ 」
「 おかげで僕は、こんな素晴らしい妻を得る事ができるけどね 」


 戦争が終わって、世界は統合した。地球はもう平和だ。だから2人はかねてからの望み通り、火星に行く事にした。かの星での彼の研究を、これからは2人で続けるらしい。

「 いつか輝君にも、青い火星をお見せするよ 」
「 地球を見に、火星へいらして? この星と平和の素晴らしさを、きっと実感するわ 」
「 その頃にはきっと、火星コロニーは大勢の人で賑やかさ ―― 僕と君の子供も、ネ? 」
「 そうネ。 ////// 輝さんもご家族やフォッカーさん達と、ぜひいらしてね 」

 早瀬さんとライバーさんは地球で式を挙げてから、火星に行くらしい。彼はテラ・フォーミング ‐ 惑星地球化 ‐ を研究しており、その世界では知られている人だそうだ。「地球のきたるべき危機、自然破壊 ・ 資源枯渇 ・ 人口爆発。その最後の救世主となる」と、各方面から期待される分野らしい。

 これからの研究は夫婦の連名で発表し、軍から独立した機関として活動する予定だと、早瀬さんは誇らし気に語った。

 
「 輝! 」
「 あ ・・・ ミンメイ 」

 ミンメイが俺を見つけて席に駆け寄ると、小さく会釈しながら早瀬さん達を不思議そうに見た。こういう学者風タイプの人達は、俺の知り合いっぽくない。年齢的にもこっちはガキで、あっちは大人だ。

「 うふふ。カノジョさん? 」
「 あ、え ・・・ 」
「 はい。リン・ミンメイと言います 」
「 早瀬未沙です。こちらはフィアンセの、ライバー 」
「 わぁ ・・ ! フィアンセなんて、素敵なんだぁ。美男美女で、お似合いですね 」
「 まぁ。どうもありがとう、嬉しいわ。あなたも、とっても可愛らしくてよ 」

 にこやかに応対する早瀬さんには、大人の女性の余裕を感じる。初めて会った時から、朗らかで優しそうな人だった。確かに美人だけど、冷たい感じじゃない。よく笑うし冗談も通じる。先輩が言うには優秀な人らしいけど、ちょっと世間知らずそうな感じもいい。


BU BU BU BU BU ・・・


 バイブレーターの音がして、早瀬さんはバックから携帯電話を取り出した。俺達に「宜しいかしら?」と問い、了解すると小声で出る。

「 クローディア。どうしたの? ―― うん、もう! 分かった。そっちに行くわ 」
「 家に来いって? 未沙 」
「 ええ。“ 美味しいパイン・サラダを作ってあげる ” ですって。こんな時間ギリギリの変更、非常識だわ 」
「 ははは。あれは絶品だ。ぜひ、ご馳走になりに行かないとね 」
「 “ ロイが放してくれない ” って、なら始めから 家にすれば良かったじゃない 」


 2人が席を立つと、ライバーさんは早瀬さんにコートを着せ掛けた。早瀬さんはライバーさんのスカーフを直す。そんな仕草が自然な人達だった。

「 じゃあ、輝さん、ミンメイさん。お邪魔サマでした 」
「 やだぁ、早瀬さん。私達の方こそ、おジャマしました 」
「 うふっ。なら、おあいこネ? 」




 全てに現実感が無かった。喫茶店も目の前のコーヒーも、ミンメイもライバーさんも。どこか別世界の事のような気がした。ただ目の前の早瀬さんだけが、妙にクリアに見える。


「 さようなら 」
「 サヨナラ …… 」


 俺は今に満足していた。欠けた物など何もない、望んだ通りの。でも何か ―― とても大切な何かを。失う事もない代わりに、俺は知らない気がする。


The year's at the spring
―― 時は春、


「 失恋、したのかな …… 」

 1人外に出て見上げれば、青空に桜の花びらが舞い落ちる。散る花を止めることなど、できやしない ―― 恋をする前に、恋その物を失うような。 そんな気がした、17歳の春だった。


All's right with the world
―― すべて世は ことも なし


桜降る
世はこともなし ~ Perfect World ~


―― ことも なし

… and they lived happily ever after.

あとがき
「もし17歳の輝の人生が、全て順調にいっていたら」のIFでした。

God's in his heaven All's right with the world

Robert Browning 作 劇詩「Pippa's Song」の一節で、赤毛のアンやエヴァンゲリオンでも用いられているようです。文中の引用はその一部で、訳は上田敏氏。解釈は幾通りかあるようで、私の目にとまったのは下記でした。
  • 神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し ―― 天にまします我らが父よ、世はすべて御心のままに (上田敏 翻訳「春のあした」)
  • 神は天にいて世の中は何の事件も起こらない、という一種の理想郷を歌った
  • 純真な心で努力していれば、あとは全て天の神が守りたまい良いようにお導き下さる (松本侑子「赤毛のアン」)
  • 人間の世界の不幸など、天の視点から見れば大した事ではない。人がどんなに喜怒哀楽で身を焦がそうと、自然は頓着せず悠々としている


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 Comment 

Re: 「ifは面白い」様 

びえり様、こんばんは (^^)
好き嫌いがハッキリしているようですが、私は if は二次創作の醍醐味と思っています。

NoTitle 

にゃお様は、本当に切ないお話を書かれますね。
感情が揺さぶられます。
ifはとても面白いシリーズですね!

Re: 「どうせやるなら、とことん黒」様 

うっはーーー! そこまでブラック、OKですか! 私もOKカモーンです。でも一般的には耐え難いでしょうから、遊びで書いても公開はしないかな? もし書いたら、お送りしても宜しいですか? ―― なーんて(照)

ライパーが生きていて、テレビ版最終回以降のミンメイが輝に猛アタックを駆けていたら
グチャグチャですね e-420 「操レベルな、凄惨なドラマ」、いいわぁ…。そう言えば7で「バサラは輝とミンメイの不倫の子」疑惑が描かれたそうですよね。「何言ってる」と不快に思っていましたが、でも興味津々でした。ヒカミンは絶対NGでもライミサは私、OKだわぁ… e-449 切なく苦悩する未沙、好物です。

このSSの状況ではまだ二人は危険域に達していません
危険域ッ !? いいわぁ ・・・ 語録、作りたくなります。楽しい妄想を、ありがとうございました! e-68

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Re: 「陽当り良好の・・・」様 

知っていましたが未読で、少々検索。ふむふむ。いきなり話はそれますが、美樹本という長髪眼鏡イケメンが登場するようですね。美樹本氏はあたち氏のファンと聞いたことがあり、私のマク・レーダーがぴぴぴ・・と反応しました。互いが理解でき、幼い頃から祝福された関係だった男女の前に、全くタイプの違う男の子が登場する ―― そんな設定が共通するのでしょうか。最後は駆け落ちなんですね。どんな事情なのか知りませんが、未沙ならちゃんとけじめをつける気がするなぁ。、

不倫にも似た複雑でアダルトなドラマ
ブラック方向、OKですか? 私もです(笑)。話の雰囲気を重視して打ち切っていますが、オリジナルよりも大人の恋模様を妄想しますね。では~ e-68

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Re: 「なにか物足りないです」様 

こんばんは (^-^) ですよね~。みんな幸せなハズなんだけど、問題点は無いんだけど、物足りない・寂しい。輝に何も欠けなかったとしたら、どうだったか? 幾通りかあると思いますが、一番平凡にしました。足りない感じは単に「輝未沙派だから」という以外に、そんな理由もあるのかも。ドラマや共感には、不幸や痛みというスパイスが要るのでしょうね。 

輝と未沙の縁
ライバーが亡くなり、星間戦争があって。他に多々条件があって、2人は結ばれたのだろうと思います。普通だったら巡り合う事すら無い、おっしゃる通り「かみ合わない運命」の2人ではないでしょうか。

輝はしらずしらずのうちに未沙に惹かれ…恋 憧れ 初恋!?
「未沙が最初から本来の魅力を発揮していたら、輝は出会ってすぐ憧れと淡い恋心を持つハズだ!」という、私の意見を表してみました ミンメイとはまた違った魅力ですし、屈折する前の未沙は典型的な「綺麗なお姉さん」な気がします。輝の心の中は「虚無感」「喪失感」という感じでしょうか? 私も浮かんだ事を書き取った感じで、輝同様に彼の気持ちが掴めていません。 (^^ゞ

ブラックでした~
ブラック、感じて頂けましたか! やっぱりどこか、黒いですよネ。IFは結構チャレンジ精神でUPしていますが、拍手数から見るに後味悪くはなったのかな?と思っています。

その後
多分ミンメイは輝を放って、上京する気が…。未沙はライバーが亡くなって、フォッカーもやっぱりで ―― そんな想像が浮かびますが、創作としてはココで終わりにして「みんな幸せに暮らした」で結んでいます。多重世界は時期や形は多少違っても、基本的な人生や性格は不動な気がしました。

ネットを徘徊しておりまして見つけました
ビックリ、すごいですね!! 最近のクローラーは強力と聞きますが、ホントすご過ぎです。コレは準備中の私の野望です (^_^;) ある程度の形になれば、その内に。

2005年の掲示板
同じ板かな? バスローブのSS、他2本あった気が。今ほど手軽に創作発表できる時代でなかったでしょうから、数的には多くないでしょうけど、きっと素敵な初代サイト様がおありだったでしょうね。1980年代からの同人誌など、全部読んでみたいです。ゲームはPS3でした (._.)「ガッカリ」

寒くなってきました。ご自愛下さいませ 「では!」

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Re: 「ふたりの幸せ」様 

統合戦争や宇宙大戦が無ければ、出会いもしなかった2人かも知れませんね。キャラは本質的には同じだけれど、状況による違いはあるつもりで描いています。

夢のとおりに生きることがふたりの本来の幸せかも
「果たして何が幸せなのか?」とか「完全なる世界とは、本当に幸せなのか?」等、このSSを書きながら思いました。世界的に見たら、トータルで見たら。確かにコレが幸せなんでしょうけど。はっきり言える事は、おっしゃる通り「ただ少しさみしい」ですよネ。

書いた主旨?動機?
前からあった「未沙を取られる輝が見たい」という何んともカルい萌えと、「もし輝が全て満たされていたら」という思い付きが結びついて書き始めました。でもフタを開けたら結構ブラックと言うか皮肉な話になった、と自分では思います。私の思惑はさておき、この輝未沙を何んとも優しい気持ちで見て頂き、ありがとうございます。

この話の今後はどうなるのか知りません(無責任…)が、とにかく結末は「そして皆んな、幸せに暮らしましたとさ」です。

当ブログの基本路線は「輝と未沙で幸せ」ですので、 「これからも、ヨロしくオネガイしま~す」

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