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「SS (二次創作小説)」
空白の二年間

輝の月読日記 ~ 神無月 ~

 1度は書くのを挫折したアポロ編も、いつの間にかもう終盤です。主要部分は概ね描け、あとは合間を少し埋める話を機会があれば書きたいと思います。

 月面基地時代の輝の暮らしぶりと、未沙との久し振りの対面を描きました。相変わらず、内容がとっ散らかっておりマス   「エヘッ」 (^^ゞ ぽりぽり・・・


「 じゃあ、完成を祝って 」
「 「 「 カンパ ーーー イ !! 」 」 」

3つの缶が勢いよくぶつかり、あふれ出す泡が待ちわびる喉の奥に消えた。


夏はピールっすね!

って、私は苦手だけど…

2012.7.13 UP


 小さな座卓の上に広げられたツマミは、チンすりゃOKの冷凍フライド・ポテトやパックの刺身など。生モノが多い今日は、すこぶる豪華だ。それにビールも旨かった。輝も最初の一呑みは「ウマい!」と思うが、それ以降はいくら冷えていても口にマズくしか感じない。

来月には19歳を迎えるのにコレとは、他の事(大抵は女性絡み)と併せてカラカイのネタにされかねない。

「 一時は無理かと思ったけど、やれるもんだな 」
「 ホント、途中で投げたくなったぜ 」

 今日は輝の部屋で、パイロットの育成プログラムと実戦マニュアルの完成打ち上げだ。来た当初ガランとしていた部屋は、今では床にまで本や箱が積み上がり窮屈な程になっていた。


「 この部屋、もうちょっと整理したらどうだい? どこに何があるか、分かるの? 」

 この穏やかな口調の年上の男は、同僚の親友だ。グラフィック関係の仕事をしており、経費と謝礼程度の金額でマニュアルの画像作成を請け負ってくれた。

 彼は統合戦争と大戦直後は、いわゆる “ 戦場フォト・グラファー ” として活躍した。今はアポロに居を構えながら、地球のメディア等からの依頼をこなす。軍が要請する事もあり、輝も撮影の為に複座式に乗せて案内した時があった。写真撮影や絵描きから編集までもこなす、映像のプロだ。

「 目をつぶって座ったままでも、必要なモンがすぐ取れますよ。これが俺にはベストな状態なんで 」
「 まっ、男の部屋なんてこんなモンだって! それより、俺が今ハマってる新作 ~~ぅ 」

 同僚はそう言うと、クーラー・ボックスから棒付きバニラ・アイスを取り出す。アポロの軍宿舎は旧式で狭く、台所や冷蔵庫、風呂や洗濯機も共同だ。こういう集まりの時には、宿舎に代々受け継がれてきたこの箱が重宝がられていた。

 2人がじっと見つめる中、アイス・コーヒーのコップにそれを差し込む。うっすら溶け出した所で口に含むと、彼は恍惚とした表情を浮かべた。アポロの隊員達の間で最近流行っているのは、「旨くてお手軽なスイーツ」を研究する事だ。ちなみに宿舎の自動販売機で一番人気は、ホットのミックス・フルーツである ―― 参ったコトに、ゲテ喰いも流行ってんだよな …… 。


「 一条君、随分と入力が早くなったね 」
「 あのタイピング・ソフトお蔭です。あれ、本当に素人が作ったんですか? 凄いな 」
「 らしいけど、正体は誰も知らないんだ。彼はあのソフトで、億万長者になったみたいだけど 」
「 MC.K、か …… 。一体どんな奴なんでしょうね 」
「 かなりのマニアだね。偏執的な精神を感じる。でも天才だ 」
「 今流行りの “ オタク ” ってヤツか? 」
「 いや、ソレとは少し指向が違う。ずっと病的だ。ある物事に強い興味や関心を持つ、という点では一緒か 」

 最近耳にするようになった “ オタク ” の言葉に、輝は「これからは言葉には気を付けよう」と思った。呆れた時や茶化す時、つい父の口グセが出てしまうのだ。

輝はお世話になったソフトのパッケージを、嫌そうに2本指で摘まみ上げて言った。

「 ヘンな奴っての、分かるよ。初めて見た時、キモチワリって思った 」


タイピング・ソフト「激 ・ 愛打(激愛だっ)!」

輝の オ ・ ス ・ ス ・ メ  (注: 中身だけ)
某商品とは無関係です


 窓口に申し込み書を提出すると、顔見知りの受付職員がニコニコしながら教えてくれた。通信室に頻繁に来る者は大勢いたが、このまだ少年のようでナント大尉の彼は、職員の目にいつも微笑ましかった。

「 一条大尉。今日から映像が利用可能になりますよ 」
「 そうですか! 」
「 遅くとも昼過ぎには可能ですが、それまで待ちます? 」
「 いや。相手の都合で、午前中じゃないと。だから、すぐやります 」
「 じゃあ、可能になったら切り替えましょうか? 」
「 お願いします 」


  ( 未沙の顔、久し振りだな )

 やっぱり声だけじゃ、物足りない。未沙は仕事外でなら結構表情豊かで、輝の一言でくるくる変わるそれが面白くもあり、満足もさせられ ―― 可愛くもあり。待ち望んだ顔との再会に、心が弾んだ。

  ( 最近はやりの “ ドヤ顔 ” でも、やってみようか? )

 目を丸くする彼女が浮かんで、輝はニヤニヤしながら通信ブースに入る。もう慣れた狭く暗い空間で、1週間ぶりの声を聞いた。業務用での使用理由がなくなり、平日に軍の回線を使用できなくなった。

 だから「次はどんな仕事をするか」と、隊長職である大尉殿としては ちょっとアレな事を画策中だ ―― だって未沙は、私用で業務回線を使うと怒る。自分だって、本当は俺と話したいクセにさ?


『 だめよ、ちゃんと歯磨きしなきゃ。虫歯になるわ 』
「 口の中が甘いと、イイ夢見られるんだよ 」
『 まあ …… ! 子供みたいなコト言って、仕方がないヒトね 』

 女には、男のロマンが分からないらしい ―― 秘蔵モンのウマイ食い方、折角教えてやろうと思ったのに。2人のプライベートな会話は、もっぱら輝の日常を話すのがほとんだ。それを未沙が笑ったり、心配したり、叱ったり ―― ほとんど、お母さん …… ?

 彼女は仕事中と違い、こういう時はよく笑う。その辺の女の子みたく大口あけてキャハキャハやったりなんかせず、手を口に添えてコロコロと笑う。皆んなが言うように、本当に “ お育ちが違う ” んだなと思う。こんな彼女がもっと見たくて、笑わせようとつい要らぬ事までしゃべってしまうのだ。今回のように ――

『 虫歯になってるんじゃない? 』
「 大丈夫。俺、中学ん時0だった 」
『 卒業してからは検診、受けていないでしょ。最後に歯医者さんに行ったの、いつなの? 』
「 ダイジョーブ、ダイジョーブ ――




 約5か月ぶりの顔が、コレデスカ …… 。歯をむく輝と、ウサン臭そうな未沙。あんまりに あんまりな再会に、持ち望んでいた感動もソソクサと身を引く ―― こうなったら、ナニゴトもなかったようにするしかない!

 しばしの沈黙で乾いてしまった歯と歯肉を、何んとか仕舞って取り繕う。同じ心境なのか?いつもの “ 早瀬少佐殿 ” になった未沙が、生真面目な顔で話し出した。

「 ―― Gに耐える為にも、操縦桿を取られない為にも。歯は大切です。痛いと思う頃には、もう虫歯は随分と進んでいるわ。だから、すぐ歯医者さんに行くよーに 」
「 でも、なぁ …… 」
「 1週間以内。いーですね? 一条大尉 」
「 ―― りょーかい 」

 腰に両手を当て「営倉入りよ!」ポーズで脅す未沙に、輝は「ぶぅ~」と突き出した口を引っ込めた。こう期限まで切られては、聞かざるを得ない。

「 分かったよ。でも、さぁ? 俺、あの “ キュイーーン ” っての、ダメなんだよなぁ …… 」
「 なら寝る前のスイーツは、控えるのね 」
「 ソレやめちゃあ、俺の安眠が 」
「 いつも寝てるクセに 」
「 仲間内の流行に、後れちまう 」
「 ―― 今後パイロットの健康診断には、歯科検診を入れるわ …… 」


 まんまと歯医者への道連れを大量に作った数日後、輝はショッキングな診断を受けた。大口を開けたまました医師とのやり取りを、輝は一生忘れないと思う。

「 虫歯になりかけがありますが、これから頑張って磨けば大丈夫でしょう 」
「 あ゛い゛ 」  ( スゲーな、俺の歯! アレで虫歯ナシって ―― へへっ。未沙に自慢してやる )
「 親知らずが有りますね。これが虫歯になると普通の医院では治療できませんから、気を付けて下さい 」
「 あ゛がぁ? 」
「 地球の大学病院や総合病院など、設備や麻酔がしっかりしている歯科をご紹介します 」

 さすが歯科医。患者の奇声を、的確に翻訳した。イイ気になっていた輝が聞き捨てならない言葉に、イスから身を起こしてヨダレを拭く。手を洗いに行った医師が、背後から さらりとトンデモ告知。

「 まっ、ますぅういぃぃ ~~ ぃ !? 」
「 歯肉を切り開かなきゃなりませんから 」
「   しゅじゅつ …… 

 輝はその晩スイーツも食べず、ひたすら必死で歯磨きをした。そして迎えた翌朝、半泣きで飛び起きる。覚醒と同時に忘れた夢は、でも恐らくきっと多分「きゅいーーん!」だ。


ある女性士官の部屋で ・・・
輝の月読日記 ~ 神無月 ~


 輝は呼ばれて、大隊長室に赴いた。1番隊の隊長も兼ねる上司は自らもバルキリーを操り、他の隊員同様にパトロールにも行く。強面のいかにも軍人らしい容貌で、武骨だが話の分かる人物だ。自分よりも輝の方がバルキリーの操縦が上と認めれば、すぐさま皆の指導を頼む事が出来る度量の大きい男だった。

「 一条大尉。入ります 」

 大きな窓を背にして座る大隊長の前で、輝は静止した。屈強な体躯の男は立ち上がると、手元から紙面を取り上げる。

「 月面アポロ基地 パトロール隊2番隊隊長、一条輝。11月7日付けをもって、地球首都マクロス・シティへ転属を命ず 」
「 ―― はい 」
「 今まで、よく務めた。ここのパトロール隊も、随分らしく(・ ・ ・)なった。訓練プログラムやマニュアル等も残し、我々パイロット全員に貢献した。貴様の働きに、一堂を代表して俺が礼を言う 」
「 いえっ! 隊長が色々と融通して下さったから、俺は出来ました 」
「 正直に言えば、貴様がここまでやれるとは思わなかった ―― いい仕事をしたな、一条 」
「 あ …… はっ、はい! ありがとうございますっ、隊長! 」
「 礼は、早瀬少佐にこそ言え。あの忙しい最中に尽力してくれた事は、感謝しても し足りん 」
「 ハイッ! 」

 輝は上官を見上げたまま、敬礼を崩さずに居た。 いや …… 戻すのを忘れたのだ。目の前に広がる殺風景な月面の向こうで、今まさに朝を迎えた地球が輝かしかった。


―― 未沙! 未沙 …… !


 輝は通信室に走った。マクロスに戻れるのも、あの生粋の軍人たる隊長に認められた事も。一番に伝えたい ・ 一番に喜んでくれる人が、今の自分にはいる。はやる気持ちのままに「通信利用申込書(業務用)」の要件欄に「大隊長の特命」と記入して提出すると、やけに早く呼ばれた。

「 一条大尉。お相手の方は、フルネームでお願い致します 」
「 えっ !? 」
「 ふふっ。カノジョに極秘指令、ですか? 」

 戻された用紙を見ると、通信先には『未沙』 ―― 頭の中味が、はみ出てしまったらしい ―― 輝はテレ隠しに、「テヘヘ」と頭を掻いた。


「 未沙! 」
「 一条、た ・ い ・ い。これは業務用の通信回線なんですから ――
「 俺っ! マクロスに帰るよ 」
「 ―― ほんとう …… ? 」
「 ああ 」
「 そう …… 」

 目を見開いたまま表情も変えず、静かに涙を流す彼女 ―― もしかして未沙はこうして今までも、俺が見えない所で泣いていたのかも知れない。

 距離も機械も、心を伝えきれない言葉も。介在する存在の、全てが邪魔だった。どうすれば涙を拭いて、震える肩を抱いてやれるのか ―― 俺はただ、未沙を見ている事しか出来なくて。膝に置くしかない手を、ただ握り締めるだけで …… 。


*   *   *


 輝はベッドに寝転がりながら、アイスを食べていた。“ 喉元過ぎれば暑さを忘れる ” を、地でゆく男である。


こんなの食べちゃってたりして …

たまご(別名:おっぱい)アイス


 TVで歌番組を見ているのは、これにミンメイが出演する予定だからだ。彼女が出るラジオもTVもチェックして、勤務と重ならなければ大抵見る。

ただ以前のような複雑な感情は無く、純粋にミンメイの活躍を喜ぶ穏やかな気持ちでいられた。

  ( そう言えばミンメイに、アポロに行くって言ってなかったな )

 彼女は輝がいなくなった事に、気が付いたろうか? ミンメイが巡業に出るようになってからは電話もなかったが、元々疎遠になっていた仲だ。

  ( まあ気付いてない、きっと …… )

 相手はスーパー・アイドルだ。それが当たり前だし、もうガッカリする気持ちもなかった。輝はTVを見ながらベッドの上で、歯磨きを仕方なくした ―― 本当はこのまま寝てしまいたいが、手術行きになったらヤだ。

しゃこ しゃこ しゃこ ・・・ 


  ( あの時、ああは言ったけど ―― )

 番組は派手な舞台装置を映し、過剰なバンドの音を掻き鳴らした。しかし輝の頭にあるのは、ここに来てすぐに思った事。

 未沙が言う「戦いたいのではなく、それを通して感じた友情や自己実現を求めている」という考えは確かに分かる。しかし自分の心の深部を探れば、それだけでは無いのだ。やはり命を介したスリルを愉しんでいるし、相手を己の下にねじ伏せる行為に興奮する ―― が、きっと未沙にはこの感覚が分からない。これは多分、オスの本能 …… 。


♪ Welcome ようこそマクロスへ ~

 久々に孤独を感じていた輝の耳に、コマーシャルが流す明るい青年達の歌声が入る。「マクロス」の言葉に反応して目を向ければ、見覚えのある面々。


眩しい太陽光と爽やかな風と共に映し出される、彼女たちの輝く笑顔

ある女性ひとは艶然と、ある女性は優しく
女の子達あの3人は楽し気に、カップルあいつらは誇らしく ――


新・統合軍 TVコマーシャル

  ( ああ …… それで、いいんだ )

―― 未沙あなたは変わらず、清冽で柔らかに ……


 彼女達は、知らなくていい。こんな歪んだ闘争心は。ああやって、誇らしく鮮やかな存在でいてくれれば。それで、いいんだ。俺は男だし、構わない。きっと、そういう風に生まれたんだ。

  『 輝。男は、女を守るもんだ 』

ああ、親父。その通りだな。

  『 汚せる手があるなら、汚せばいい 』

先輩、ホントだよ。…… 俺、知りもせず あんなこと言って、すみません。


♪ いつかきっと帰るだろう
だからそれまで姿を変えずに ・・・

 かつて焦がれた甘い歌声が流れ、愛らしい笑顔が映る。しかし新たな時代を迎えた輝の心に、もう彼女は入って来なかった。

おわり

あとがき

この輝の盛り上がりが、パーメモ「アポロから帰着して未沙を抱きしめた」へ繋がります。

少年編から青年編へ
親しい人々を失くし、終戦とアポロ時代を経験した輝。仕事でも私生活でも、色々と大人になった彼でした。この後のミンメイへの未練は本人の思い込み、という私解釈。「あんなに好きだったんだから、簡単に心変わりなんて軽いことは出来ない」とか「マクロス時代(フォッカーや柿崎)を忘れてはいけない」というような、自戒 ―― という感じです。

♪ ようこそ マクロスへ
新・統合軍の人員募集CMは、SS「Welcome to MACROSS ~ ようこそマクロスへ! ~」を脳内でイメージして頂ければ、と思います。私の頭の中を、動画にして流したい … 。某老舗化粧品メーカーさんのCM風です。

甘いもの、大好き
寝る前に食べたがる成人男性は、結構いる気がします。大きな体でホクホクして可愛い容器を冷蔵庫から出したり、「これが究極だっ!」とか息巻いてゲテモノ食いを競い合うアホな男性諸君はカワイイな、と思って描きました。

きゅい~~ん
半泣きで歯磨きする輝、を見たかっただけ。いつでも未沙と気分よくキス出来るように、準備してもらってるとも言う。

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新・統合軍の人員募集CM風  → 「Welcome to MACROSS ~ ようこそマクロスへ! ~」
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 Comment 

7/14 拍手コメント様 

小噺の感想も頂き、ありがとうございます。昔の物と比較的短期間だったのと、計10作品あるので、どれかなぁ?と思いましたが、輝の浮気疑惑が起きそうなのは……「アレおぼ」かしらん?

輝が虐げられるのは、Goodでしょう
別に第二部の仕返しではありませんが、私の中ではそういうヘタレな役回りが楽しいキャラです。未沙は女性陣に人気があるし、「浮気なんて許さん!」と同じ女としてみんな一致団結するのでは? そんな疑惑も「甘えまくり輝」と、「無下にできないしカワイク思えて許す未沙」で、イチャラブめでたし ―― ウチのブログも、結局そーゆー系な妄想の溜まり場です … e-68 「おんなジィ~」

Re: 「いかにも輝くん」様 

あの少佐との差が如実。まさに大人と子供
言われてみれば、そうですねぇ。SS「Our ALBUM」のデート・エスコートぶりは対比させましたが、コッチは意図してませんでした。ウチの一条クンは、悲しいくらいコドモ…(笑)。

輝くんはいい意味での無神経
輝という存在と、未沙や周りがどう感じたか、はおっしゃる通りに私も思います。TV初期は「10代だなぁ~」って感じでしたよね。階級とか男女に配慮せず、ストレートに屈託なく言っちゃう所とか、年上女性なら「うん、もうっ!」って言いながら、注意したり教えてあげたりして、関わりやすそう。初期の未沙は結構澄ました感じを受けたので、男性は付き合いにくそうに思いました。そんな彼女の大人の仮面を、ヤキモキさせて吹き飛ばしてくれそうです。

カノジョって言われて、素直に照れるところはいい
ありがとうございます (^.^) 間違えた事にも、気持ちダタモレにも、「カノジョ」なんて言われたのにも。色々な気持ちで、嬉し恥ずかし ―― はっきり言って、ちょっとデレ気味です。未沙をカノジョと認識してる訳ではありませんが、この年齢の男の子なら彼女持ち気分は嬉しいかなと。

ふたりでいることが普通(幸せ)、って両方が満足しちゃった
「うげぇ」と出るくらい、言われてしまいマシた。次のSSのあとがきで、似た事を書いてます。アポロ編冒頭の、「輝未沙が離れた期間は、どんな影響を与えたか」の結論ですね。

未沙しか頭にないっ、てのは萌え度高い
「ロンゲスト・バースディ」ラストで、ミンメイに勲章を渡して誇らし気に街を駆ける輝のイメージです。少年ぽくって好きなシーンでしたが、ミンメイに対してだったのが悔しかった…。彼には、未沙を求めて走ってもらいたいのですよ e-68

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