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白い薔薇によせて



いらしゃいませ。現在の閲覧者  名さま

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「SS (二次創作小説)」
空白の二年間

Father

 SS「帰郷」から少し経った頃の、輝がテスト・パイロット時代に起こった出来事です。初のグローバル総司令目線で、彼の想いや輝未沙の様子を語りました。

2本のパイプ
2012.5.21 UP



 早瀬未沙は総司令室のソファーに座り、グローバルと対面していた。テーブルの上には複数のマニュアルと、提案書が並べられている。子供の頃から聡明で努力家だった彼女は、人々や世の中が発する小さな声を大きな意思に形作った。

「 君の考えた通り、やってみてくれたまえ。私もバックアップするよ 」
「 ありがとうございます! グローバル総司令 」
「 これからは年齢も男女もなく、皆が持てる力を使わねば地球は生き残れん。早瀬君には期待しているよ 」
「 お気持ちに応えられるよう、努力致しますわ 」

 中枢指令センター主任となった未沙は、首都マクロス・シティを軸とする地球防衛体制を構築した主要メンバーだ。人材の育成や定着にも尽力し、マクロスを中心とした首都軍基地内の組織整備に貢献した。お蔭で軍は余裕を取り戻しつつあり、街と一体となって発展を遂げている。


 彼女は軍人というより政治家のような、世の中を作ってゆく立場の方が合っているかも知れない。為政者としての才能と、得難い良心や誠実を感じる。志の高さや意志の強さが、時に冷徹にすら見える彼女。しかし本来の未沙は、情が深く思いやりに溢れた女性だ。彼女ならば政治の世界でも同様に力を発揮し、同じく不条理や苦労もあるだろう。

しかし存在目的からして政治は世につながり、軍は結局のところ戦に行き着くのだ。きっと軍隊という場所は、彼女らしさをバサバサと切り落とさないと生きにくい ―― そうグローバルは、考えていた。


「 すみません。総司令にいつも、頼ってしまって 」
「 いいや、構わんよ。頭の固いやからに正面から言っても、ぶつかるだけだ。権力は、使う為にある。正しい方向なら、存分に利用してくれたまえ 」

 グローバルは卓上をキビキビと片付ける、もはや片腕と呼べる程になった女性士官を目を細めて見た。輝かしい青春を自ら軍隊に費やした、気丈な女性士官 早瀬未沙。新・統合軍、最高のオペレーター ―― そう評される彼女を、ただ誇らしく思っていただけではない。初恋の男を救えなかった事、悲しみを受け止め切れなかった事。そんな後悔と自分への憤りと共に、キャプテンズ・シートから真っ直ぐな背中を見守ってきた。


「 すみませんが、今回は甘えさせて頂きますわ 」
「 フフッ。スネを齧られたと思うよ 」
「 まあ! うふふ。そんな事おっしゃって、宜しいんですか? 今の私はやりたい事がたくさんあるので、足が大変な事になりますよ 」

 その背を見る事がほとんど無くなった今、しかし「未沙ちゃん」と呼んでいた時の、生き生きとした彼女が見えた。ただあの頃と違い、無邪気さではなく凛とした気品を。小さく柔らかだった姿態は、すらりと伸びて滑らかな丸みを ―― 彼女はもう、大人の魅力を帯びていた。

「 君も、もう21か …… 」
「 どうされたんですか、急に 」

 笑みを滲ますやんわりした口調は、女性らしい包容力を感じさせ。しかし髪を耳に掛ける仕草には、ほんのりと艶があった。遊びに行けば大きく玄関の扉を開けて出迎え、腕を組んで父の下へ連れて行ってくれた少女。満面の笑顔を見せた元気なあの子は、もういない。

そんな寂しさを覚えながらも、こうして娘らしく眩しい姿を見れば、「良かった」と思う。


「 仕事ばかりでき遅れるかも知れない、と心配になってしまってね 」
「 そう思われるなら、もう少しご自分でおやりになって下さいね 」
「 ははは。そうだったかな。ならデートの時は、言ってくれたまえ。考慮するよ 」

 ほんの冗談、だった。未沙に以前似たような事を聞いた時、「そういう相手はおりませんので」と冷ややかに返されたのだ。彼女は美しかったが、異性の目を意識したものでは無かった。

しかし ――

「 へ ・ ヘンなコト、おっしゃらないで下さい。仕事は仕事です! 」

 未沙は視線を避けるように俯き、胸元のファイルを強く抱えた。何かを一枚隔てたようだった表情や言動が、最近ぐっと朗らかになったのは何故か。その瞬間に、グローバルは気が付いた。


  ( そうか ―― 誰かいるのか …… )

 グローバルは少しだけ、ショックを受けた。早瀬隆司とは5歳違いで、先輩後輩の仲だ。未沙とは彼女が中学生の頃からの付き合いで、子供のいないグローバルは自分の娘のように思っていた。彼女自身もグローバルを非常に慕い、隆司から「2番目の父親」とお墨付きをもらっていた程だ。

 今そんな事を口にしたら、違うパパに取られてしまいそうだが。グローバルは隆司亡き今、未沙の幸せを見守るのは自分の役割だと心に決めている。


『 グローバル。目に入れても痛くないほど未沙を可愛がってくれるのは、嬉しい。だが、花嫁の父は譲れんぞ 』
『 私が反対の腕を組んで3人でバージン・ロードを歩く、という訳にはいきませんかな 』
『 もお! お父様もグローバルさんもそんな先のコト、お止しになって下さい 』

ははははは ・・・ !

Virgin Road


  ( 早瀬センパイ。すみませんが、花嫁の父は私がやらせて頂きますよ )

 日本では先にその世界へ入った者を、親しみを込めて「センパイ」と呼ぶそうだ。早瀬隆司とは何度か同じ戦地や部署で働いたが、彼はグローバルの何歩も先をゆく尊敬すべき人物だった。本来なら、そんな愛称めいた呼び方が出来る相手ではない。しかし威厳はあっても偉ぶらない彼は、いつも同じ目線に立って接してきた。近年は少なくなったパイプ愛好家同志でもあり、だから公私に渡って親しく付き合っていたのである。

 上目遣いで父親達を叱りながらも、頬を染める未沙。この子もいつしか当たり前の顔をして、恋した男の花嫁になる日を迎えるのだろう ―― そう思っていたが …… 数年後の彼女は、そんな幸せに自ら背を向けるようになっていた。


PULL PULL

 感傷をかき消す呼び出しに、グローバルはソファーから立ってデスクの電話を取った。

「 グローバルだ ―― なんだって !? ―― うむ。で、被害状況はどうなんだね 」

 緊迫した様子に、ただ事ではないのが分かる。邪魔をしないよう控える未沙の耳に、相手の大声とサイレンが漏れ聞こえた。受話器を置いたグローバルは難しい顔をこちらに向け、未沙は悪い予感を覚える。

「 あの、何か …… ? 」
「 開発中のバルキリーが暴発して ――
「 !! 」

バサ バサ バサ ・・・ !

 未沙が抱えるファイルが音を立てて落下し、紙がサーッと床に広がった。息を飲む唇を塞いだ両手は震え、見開いた目はグローバルを凝視する ―― しかし瞳は、何も映してはいなかった。

 新型可変戦闘機開発チームの格納庫で暴発事故が起き、火災とガスが発生したという電話だった。それだけで彼女が驚くに値するが、加えて現場には “ あの青年 ” がいた。最近親しくしているのが、最高司令官であるグローバルにも分かる彼。

「 煙で正確な状況は掴めんが。 一条大尉 他数名の無事を確認出来ない、らしい 」
「 そんな! ―― 嘘よ! 嘘! ウソだわ …… っ !! 」

 未沙はそう叫んだ一瞬の硬直の後、弾かれるように電話機に駆け寄った。いくら求めても、既に切られたそれが答えをくれるはずが無い。混乱そのままの、無意味な行動。初めて見る余りに取り乱した彼女の様子に、グローバルは瞠目した。蒼褪めた顔でブツブツと言いながら、デスクの傍をオロオロと右往左往する。

「 何かの間違いよ! ―― どうしよう …… どうしよう。どうしたらいいの …… ? 」
「 早瀬君。何も彼が、どうかしたと決まった訳じゃない。少し落ち着きたまえ 」
「 ―― そうだわ! 行かなきゃ! 」
「 早瀬君! 」

 制止の声も耳に入らず、未沙は飛び出した。グローバルも現場に行く為に部屋を出ると、彼女の姿はもうどこにも見当たらない。重い音を立てて閉まった非常口から、速いヒールの音が響いていた。エレベーターを待ち切れずに階段を駆け降りたようで、普段の彼女なら決してしない危険な行動だった。


黒煙を噴く現場


 グローバルが到着した時には、建物は黒い煙をまだ多量に噴き上げていた。マスクをした消防隊や救助隊が、周辺を囲む。有毒ガスが発生している可能性があった為、野次馬の類は近寄らないよう緊急通達されていた。

特別な毒性は無いと確認され、グローバルは煙を避けた方向から現場に近付く。


 未沙は、呆然と建物を見つめていた。そばにいた者達に左右から腕を取られている所を見ると、中に入ろうとして止められたのかも知れない。

突然ガラガラと大きな音を立て、屋根と壁の一部が崩れた。

「 …… っ! いやああぁ! ひかるっ! ひかる ーー ッ! 」

 男2人を振り切って飛び込もうとした未沙の先に、煙の中から現れる人影があった。1人が、もう1人に肩を貸しているらしい。

「 やー。参ったよ、ホント 」

 一条大尉が同僚を連れて、出て来たのだ。自分より大きなマイクローンの男を右肩で支えながら、ケガひとつ無いのか足取りはしっかりとしていた。


「 ひかる …… っ !! 」
「 うおっ! …… っとと 」

 未沙に左から抱き付かれ、輝は後ろに半歩たたらを踏んだ。同僚は煙に巻かれて少し意識が混濁した状態で、すぐに救護班に引き取られて搬送されて行った。泣いて首に回した両腕を離さない未沙を左脇に抱えたまま、医師から症状の聞き取りをされる。

一応の検査をする為に、病院に行く事になった。

  ( どうしたモンかなぁ …… )

 空いた右の人差し指で、すすで黒くなった頬を掻く。先程までしゃくり上げていた未沙の背中は落ち着いていたが、輝の肩に伏せていた顔は見えない。まだ泣いているのだろうか?


  ( ―― 未沙ちゃん。 彼、なのか …… ? )

 グローバルは心の中で未沙に問いながら、しかし確信していた。救急車を前にして少し困った様子の一条大尉と、両腕を彼の首に回したまま身動きひとつしない未沙。抱き合う2人に、違和感は全く無かった。彼は人目を気にしてか、やり場に窮した右手を彷徨わせている。けれどすがる彼女の背を、左手でポンポンと叩き続けていた。グローバルは、そんな不器用で優しい青年に好感を抱いた。

一条君ならば大事な娘を任せても、きっと大切にしてくれるだろう。

  ( 今度は、幸せになれる )

 一途にライバーを追いかけた未沙の恋心は、彼が誰も手が届かない所へ連れて行ってしまったかのようだった。しかし本人が意図しようとしまいと、花開く時期ときを迎えて匂い立つ風情を漂わせるようになった彼女。花弁に包まれた清浄でありながら甘美な魂は、どんなに秘めても分かる者はいる。いくら高みに花壇を造っても、想いを込めて彼女を見上げる者はいたろう。


乙女の秘密


 ひっそりと守られてきた秘密の花園に、一条大尉が何故入れたのか。まだ少年の名残を留めた容貌と人となりの彼は、しかし仕事面では実直で、且つ一級品のパイロットだった。何よりあの青年は率直で、まだ青臭さが残るそれがグローバルは嫌いじゃない。むしろ好きだ、非常に ―― おそらく早瀬隆司も。


「 どれ、一条君。私が引き取ろう 」
「 総司令。 あ、お騒がせしてすみません 」
「 ケガ人程度で済んで良かったよ ―― さあ、早瀬君。一条大尉が病院に行けないと、心配だろう? 」

 未沙は両腕を外してグローバルへ向き直り、俯いたまま頷いた。そんな彼女の肩をグローバルは抱くと、輝に髭を触って見せながら言った。

「 人前で君に抱き付いたものだから、落ち着いてみたらどうしていいか分からなくなったようだよ 」
「 ―― ああ。まあ …… そうでしょうね 」
「 彼女は子供の頃から、意外と慌てん坊でね。失敗に気が付く度に、恥ずかしがって真っ赤になっていたものだ 」


 言われてみれば未沙の耳は、血の気で燃え上がるようだった。色白の彼女は気温などの外的理由だけでなく、怒りや羞恥ですぐに紅く染まるのだ。その為に殊更気を付けて感情をフラットに保とうとしていたらしいのを、輝は結構前から気が付いていた。

輝のクスリと漏らす息に、未沙は顔を隠したまま肩でグローバルを押して抗議する。

「 ははは。そう怒らんでくれ、早瀬君。つい口が滑ってね ―― そういう訳で一条君、ひとつ頼むよ 」
「 はぁ …… 分かりました 」

何を頼まれたのか分からないままに返事をする輝を残し、グローバルは未沙を連れて戻って行った。


  ( 子供の頃から …… ? そんな昔から知り合いなのか )

 早瀬提督の立場を考えれば有り得る話で、しかし2人には上司と部下という関係しか感じなかったが。未沙が離れた事で去った首筋の温もりを無意識に手で探しながら、輝は「まあ、そんなモンかな」と疑問を軽く流した。

 冷んやりする胸を見れば、整備服が未沙の涙で濡れている。普段は冷静で大人びて見える女性士官の行動に、驚いた者は多かったろう。しかし輝には、そんな彼女も当たり前に未沙だった。

「 う ~~ ん …… 」

 輝は救急車に乗り込みながら、小難しい顔をして唸ってみた ―― そうでもしないとチラリと見えたアレに、吹き出してしまいそうだ。


*  *  *


 グローバルは未沙と、総司令室で向かい合って座っていた。彼女が落ち着くまで、少し休ませようと思ったのだ。それに ――

「 早瀬君。大事にならずに済んで、良かったな 」
「 はい、本当に。 ―― あの、総司令。 すみません、私。見苦しい所をお見せてしまって 」
「 ははは。結構だよ。娘が大人になってしまって、寂しくなっていた所だ 」
「 そんな …… こんなに取り乱して、まだまだ未熟を痛感しております 」


 グローバルの妻の美穂は、女児を身ごもっていた。だからマクロスが地球を発つ時に、同行させられなかったのだ。次に会うのは、宇宙空間における全体訓練終了後 ―― 「親子3人で」と心待ちにしたその再会が、実現される事は永遠に無かった。

「 今でも君は、私にとって “ 可愛い未沙ちゃん ” だよ 」
「 そこまで子供でもありません。第一ここは、軍の最高司令官室ですわ 」

こんなナリで、相変わらず生真面目に話す彼女 ―― つい、笑ってしまいそうだ。


コン コン

「 ラサール少佐です。失礼します 」

 カップをトレーに乗せたクローディアが入室し、2人が座る応接セットに歩み寄る。まずグローバル、次に未沙の前に置かれた白磁からは、ラベンダーとカモミールの心を落ち着かせる香りが漂った。

 親友の心遣いに礼を言おうとした未沙は、彼女が小脇に抱えた薄い板に気付いた。入口に背を向ける形で座っていたので、気が付かなかったが。何故そんな物を持っているのか、不思議に思う。

「 開発室長から、報告がありました。搬送したテスト・パイロット2名、ともに異常なしとの事です 」
「 うむ 」
「 原因と被害状況の詳細は、確認中で ―― 未沙? あなた …… 」

 クローディアは報告を中断したまま、未沙の顔を目を見開いて見る。つられて未沙も、親友を見返した。そんな彼女等を楽し気に見守るグローバルを含めた3人の間に、微妙な間が生じる。


ちーん ・・・ 
こんなカンジだろうか?


「 あっはっはっは! その顔で、じっと見ないで頂戴! 」
「 なっ、何よ! 人の顔見て笑うなんて、失礼じゃない! 」
「 笑うでしょ、ソレは。 ナルホドねぇ。だから総司令が、鏡を持って来るようにおっしゃった訳ね 」
「 鏡 …… ? 」

目前に開かれた三面鏡を見て、未沙は絶句した。 こっ、これは …… っ!

「 まるでパンダ ―― いや、タヌキかしらね 」
 「 ~~~~~~~~~ ! 」 


Not a panda! This is a raccoon dog 


未沙の泣きはらした目の周りは、煤で真っ黒に縁取られていた。

「 グローバルの、おじサマ ーーーー~~ っ !! 」
「 相変わらず元気だね、未沙ちゃん 」


早瀬センパイ。 ご覧になっておられますか? 私達が愛した小さな娘は、今も変わらずここにおります。


未沙 ―― どうか、幸せに ……

おわり

あとがき

BY グローバル
彼が早瀬提督と親しくし、未沙が子供の頃から娘のように可愛がってたのは小説「白い追憶」より。妻は名前と結婚式で少しだけ登場していますが、その後は不明。美穂って、中山さんから取ったのでしょうか? FIRSTでは娘のように若い女性とグローバルの写真がありましたが、あれが奥さんですかね。

グローバルのキャラや未沙の接し方が、TV版初期と中期以降では違う気がします。初期設定だった「女好きのスケベな艦長」の名残り?なのか、最初の頃はちょっとギャグ要素を持つ、ブリッジ・メンバーからは冷ややかに見られている人物の印象です。FIRASTでも似た感じで、彼は中期以降は描かれなかっただけで “ そーゆーヒト ” なのかも知れませんが。

「未沙ちゃん」「グローバルのおじ様」の呼び方は、私の好みです。小説では「グローバルさん」と呼んでいたらしいですが、カリオストロのクラリス風の可憐な未沙を時々希望。輝も随分キャラが変わった気がしますが、もしかするとグローバルはもっと変化した人物かも知れないと思いました(一番はラプ・ラミズだと思う)。

新統合軍、最高の女性オペレーター
パーメモにあったこの文章を、いつか出したいと思っていました。「女性」部分は無くしました。大戦で軍人の人数も能力者も多数失ったとは思いますが、「最高」と評されるなんてカッコイイ。誰の評価か分かりませんがグローバルに言ってもらい、軍全体での認識としました。

いつか書きたかった事故話
SS「想い出のWhite Christmas」で少し触れていましたが、暴発があった私設定にしております。アポロ編を書くのに帰還後のSSに目を通して「そろそろコッチも」と思い、取り組みました。

未沙を輝の首っ玉に齧りつかせるか否かで迷いましたが、結局齧りつく事に。泣きながら飛び付いて、首に両腕を回してワンワンやるって可愛くありません? あ、SSではワンワンはしておりません。人前で未沙がやるか?とも思いましたが、輝への想いを優先しました。相変わらず目撃されています。同僚をおんぶしてて齧り付けない案もありましたが、最後には萌えが勝利しましたー

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「マックス&ミリア ぷらす エキセドルの、華やかなる野望」 (拍手小噺から降ろし、別記事としてリンク)
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 Comment 

Re: 「移民の船」様 

de様、こんばんは。他SSもご覧頂いたようで、ありがとうございます。

少々、艶っぽいのにえっとビックリ
ははは ////// ブログのテーマは複数ありますが、1番は輝と未沙のラブラブなのですよ e-449 子供向けTVのオリジナルでは果たせなかったシーンも、特にAFTREでは盛りまくりです。

「メガロード」という船のイメージ
ふむふむ。資料自体が少ないですから、人それぞれになりますよね。一言で言えば、おっしゃる通り「箱舟」だと、私も思います。人類の文化と種を乗せて、淘汰された世界から新たな創世を ―― という。

私のイメージ(設定)は・・・
1. 男女、老若など、全てが平等。誰もが皆、希望と何かの使命や役割を持つ。これは未沙の、理想の社会でもある。
2. 居住メインの「移民船」で、戦いは護衛艦やバルキリー隊が受け持つ。だが戦闘を回避するのを第1とし、。その為にゼントラーディの技術を発展させて、彼等以上の探査能力などを持つ。故に戦闘は、ほとんど無い。
3. 限られた空間の為、犯罪などには異常に注意をしている。艦長である未沙は、本人の望みとは逆に一般民の生活から少し切り離されてしまう。

3は、未沙が艦長を降りる(私設定で、公式ではありません)理由に繋がります。de様とは相反してしまう部分も、あるでしょうか。声高に反論しているとお感じになるかも知れませんが、「違いを楽しむ」というスタンスですので、大らかに受け止めて頂ければ。
e-257 「よろしくお願いしまーす」

私の文書作成環境
ネット上で無料ダウンロード出来る、「UNEditor」というソフトです。文字入力 ・ HTML記述に特化しており、Wordより軽くて速いのが気に入っています。一太郎は少しだけ使った事があり、懐かしいです。私はローマー字入力ですが、慣れれば日本語入力の方が速いそうですね。お考えを文書に残された物が見つかられたら、また教えて下さいませ。 e-68 「良いお正月を~」

移民の船 

Resを頂いてから、何本かを拝見しています。
 少々、艶っぽいのにえっとビックリしたりして楽しんでいます。
 私が抱く「メガロード」という船のイメージは・・(ちょっと思い出すのに骨が折れます)
 1。 カカア天下の船。指揮系統からすればこうなります。
 2. 最強の戦艦。銀河中では、ドンパチ真っ盛りでしょうから。
 3.庶民の人も、艦の乗員も、護衛隊員のゼントランも「お隣さん」どうし。
 4.未沙夫人にとって、家であり、社会であり、都市でもある。大事な人々を守る箱船でしょうか?

  そういえば、こんなのを文章に書いた記憶があります。
  正月は古いワープロかパソコンを探してみようと思います。
  管理人さんのパソコンは、「一太郎」かMSワードでしょうか?
  発掘できたら、ご報告します。

5/23 拍手鍵コメ「100SS越え ~」様 

100越え、お祝いをありがとうございます
確認したら拍手抜きに間近で、ちょっとペースを上げて更新すれば1周年記念日に100なんですよね。中途半端に書いているネタは幾つかあるので、可能ならやりたいと思います。スペシャルは、今のところ思いついてませんねぇ…。日が近くなれば何か浮かぶかもしれません。は・ぢ・め・てのか、プロポーズ&結婚式とも思いましたが、本編が33話で止まっている現状で果てしなく先な感じで e-261

カメラ小僧輝
「小僧」の言葉が似合う ―― とか、ズレた事を考えてしまいました。アルバムに2人の関係性や歴史が垣間見えるって、イイですねー! いずれ2人が写真を撮る場面も描きたいと思っていますが、 “ 輝が「だめだろ~」と言って強引に未沙を引っ張って未沙と寄り添った2ショット ” ってのも、ヘンな所で照れなそうな感じの輝にはあり得るかもしれませんね。「ほっぺにCHU」は本当に仲良しそうで、ほのぼの e-68 させられて好きです。

健康状態は多分大丈夫です
優しいお言葉を、ありがとうございマス。実は私の誕生日も6月なので、加齢現象的なモノは感じますが…。6月はマクロスグラフィティ―によると輝未沙の結婚式があり、ついでに言えばそれは実母の誕生日と同じらしく(関係ナイ)、また息子の誕生日もあり、管理人的にはイベントが多い月です。

「にゃお’s 未沙 アルバム」その内に登場すると思うので、その際には楽しんで頂けると嬉しいです

5/23 拍手鍵コメ様 

萌えツボドンピシャ
ありがとうございます。  e-68 「ニンマリ」
パーメモの37話版のような輝事故死はIFでも出来ませんが、「ひかるぅ ~ ! ひかるぅ~~っ!」とする未沙をやりたかったので、ちょい事故ってもらいました。常時公開は、ウチではデフォルトです  未沙を輝に飛びつかせたので、今度は輝を未沙にむしゃぶり付ける予定です。

あああ えええ おおお の叫び
あははは! 気持ちが籠ってて、笑いましたぁー。未沙の想いは「一人にしないで」「置いてかないで」「ずっと傍にいて」と、正にそんな感じでしょうね。愛・おぼ的決定打があれば、やってくれたかも知れないと思いました。

亡くす事は誰にでも後々まで引きずる出来事ですが、未沙は父母も初恋も突然だったり立て続けだったりでトラウマが深いですよね。そんな可哀そうな未沙が愛しいので、最近悲しい思いばかりさせてしまっています  (´・ω・`) 「ごめんねぇ 未沙タン」

私も 「輝がウラヤマシ〜 」 (T . T) 

私が男性なら、未沙みたいな人がいい
憧れて見上げるだけですが … 。きっと輝を「なんであんなガキ」と忌々しく思います。恋人とは違う枠で、好きでい続けそうな気がします。輝もそんな感じがあった、というSSを丁度今書いています o(^-^)o

もうすぐ1周年で100SS
応援ありがとうございますe-68 単純に考えて365日で100って、3~4日にSS1本というコト !? イヤイヤ、そんな書いてないデショ。と思いましたが、ブログ開設当初は毎日UPしてたなぁ … (-_-;) 今ならあり得ないペースで、一体あの時の私はナンだったのだろうと思います。萌えの噴出に任せて書きまくっていた感じですが、これからは自分が納得できる話を書いていきたいですね。

秘密の花園
子供の頃、すごく好きなお話でした。誰にも知られたくない、知られたら変わってしまう ―― そんな繊細で美しい心の場所が少女にはある、なんて感じです。あの辺りは「クサイかなぁ」と迷ったのですが、気に入って頂けたなら良かったです

「萌え」所満載
ありがとうございます ( ・∀・)ノ 私的に一番力を入れたのは「輝の事故でパニック状態になる未沙」です。実はドラマを参考に描写したのですが、凄く胸を打つシーンでした。未沙はきっと「失ってしまわないか」と、いつも不安だったんじゃないかな?と思います。

コメントをありがとうございます。いつも楽しく拝見し、皆様に励まされております。

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5/21 拍手鍵コメ様 

未沙がかわいい~
ありがとうございます  失う事へトラウマがあり、また輝の仕事柄 常に心配している未沙です。小説「白い追憶」では買い物の途中でマクロス乗員募集のポスターを見て、そのまま行ってしまった人。TVでも火星やら偵察やら地球やらへ「それ行け!」とすぐ動く位なので、情熱に任せて行動する面もあると思いました。私は仕事中の未沙を結構クールに描いてる(ツモリ)のは、ギャップ萌えだからです! これからも情熱的な未沙をガンバって書きますね~  ヽ(´∀`*)

手を彷徨わせる輝
私も気に入ってます。照れと困ったなと人前でマズイよな等々、色々頭の中を駆け巡りつつ、泣いている未沙を慰める為にどっしり構えている感じです。

ブリッジに出前を呼ぶグローバル
関連本によると当初はミンメイが出前に行く、というエピソードはあったそうですね。あの当時のアニメ界はキャラ・パロディが流行っていた気がし、関連本の美樹本氏イラストはソレ系がチラホラです。でも私はネタでもミンメイをブリッジに入れません v-293 現実的に考えてではなく、単にイヤなんですよねェ。

ブログ飾りと拍手小噺
余りお言葉を頂く事がないので、お褒めを頂戴して嬉しかったです。自分の趣味と楽しみつつ、無理ない程度に頑張っている部分でもあり、ありがとうございました e-68
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