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白い薔薇によせて



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「SS (二次創作小説)」
超時空要塞マクロス 第二部

ありがとう を 貴方に

 「プライベート・タイム」の冒頭で、輝未沙の雰囲気が妙に盛り上がっていた理由を描いてみました。

輝の部屋

        © SANKYO パチスロ 「マクロス」
年頃の青年っぽさが出ていますね
2012.3.12 UP


 輝はシャワーを浴びると、腰にタオルを巻いて寝室に入る。下着を出そうと引き出しを空けると、中は残り少ないのに乱雑だった。一体あと何枚着替えがあるのか、一見しては判らない。
 
「 洗濯物、溜まってんだよなー 」

脱いだものはキッチンにあるランドリーに放り込んでいるが、面倒で脱ぎ捨てた物がベッドの下に積み上がっていた。気心地が良くて気に入っているシャツを取ろうとして、シワっぽい様子に着る気が失せる。

「 …… 」


 ため息をいて、ふと部屋を見回した。寝起きのままのベッドはシーツが歪んで、タオルケットと毛布が掛け布団とズレて足元に丸まっている。ジュータンには元が何だったのか分からない、糸くずらしき物が幾つか落ちていた。TVパネルの上にしっかり見える、ホコリ ……
TV ・ コンポ等が一体化した機器で、将来的には軍内部とのTV通信機能が使える見込みらしい

  ( 最近未沙、全然来なかったからなぁ )

  『 当分お邪魔できそうにないから、大丈夫よ 』

 輝がクローディアからもらった茶葉をしまいながら「未沙ひとりで全部飲むなよ?」と言ったら、笑ってそう返された。例え留守中でも彼女が来れば、輝には必ず分かる。

引き出しにはキッチリたたまれた衣類がピッチリ詰まり、必要な物が取り出し易かった。クローゼットを開ければキチンとアイロンがあたった服が、スッキリと下がっている。彼女がした洗濯物は、柔らかくフワリとしている(輝の洗剤とランドリーを使っているのだが)。ホコリやゴミ等見当たらず、キッチン等の水回りはピカピカしていた。


  ( 自分でやればいいんだけど、メンドーでなぁ )

 不思議なもので未沙が来た方が、色々と自分でやるのだ。食べた後の食器や洗濯物を溜め込んでいるのを見られるのは、やっぱり恥ずかしい。未沙は「キッチリ・ピッチリ・スッキリと、キチンとしている」から。それに浴室とトイレの掃除だけは、してもらっていない(洗濯はもう諦めた)。


  ( 汚ないって思われるのは、ヤだからな )

 未沙にはどこか、人の劣等感や罪悪感を刺激する所があると思う。自分に自信があって、人を見下しているように感じさせる。本当はただ自分がすべき事に努力しているから、「やるべき事はやっている」と行いに自信(裏付け)があるだけで、だから自分が間違えたと思えば素直に認める。自分に厳しいから他人の怠惰や甘えが目に付いて、それが軍務なら「そんな事で任務が務まるの?」と叱咤する。ちょっとしたミスがパイロット自身や仲間の命を危険にさらすから、心配で怒鳴る ―― ただ、それだけ。

未沙が威張って澄ましているのでなく、要は接する者が持つ「俺、頑張ってないなぁ」という自覚が原因なのだ。己に厳しく人間的にやましい所が無さそうな彼女を鏡に、自分自身を突き付けられるのだ ―― そんな事を感覚的に理解した、ダラシなさを大いに自覚している輝であった。


  ( 前は多少汚くても、全然気にならなかったのに )

 元々父と2人暮らし。男同士、「やれる方がやる」と暗黙の了解で家事はこなしていた。だから輝はマメでもキレイ好きでもないが、或る程度の清潔と整理整頓は自分で保てる。もっとも父はワイシャツを着る様な仕事ではないし、輝も学校用のシャツは形状記憶布にして、アイロン等は掛けていなかったが。

  ( やっぱり、ちゃんとしてる方が気持ちいいんだよなぁ )

 形状記憶の生地だって、アイロンが掛っている方が綺麗だ。ノーアイロンで済む衣類を選んで買っていたが、そういう服は余りオシャレじゃない。着て楽ちんなのが一番だが、20歳を過ぎれば流石に「もうちょっと大人っぽくした方がいいか?」とも思う。

一緒に買い物に行く時に未沙が選んでくれる服は、着心地は良いがスッキリ・パリッとした物が多い。


「 俺、未沙なしじゃダメダメだなー 」

と、シミジミ感じる輝であった。


んぐ ごくっ


プロテインの源 生卵


ぷは~っ! “ エイド○アーン! " だな 」

 輝は腰に手を当てて上を向き、コップに入れた生卵を2つを堂々と丸飲みした(ひ「ロ○キーみたく5個とか、気持ち悪くてアリえない」)。朝食の作り置きも切れて、自分で作るのも買うのも面倒だ。朝食を食べないのは危険なので、バルキリーに搭乗出来ない取り決めがある。

以前はマクロスの食堂に行っていたが、アポロから帰って以来ほとんど自宅で食べていた。バナナとコーンフレークを口に流し込み、輝は無味乾燥な朝食を終えた ―― 最近の食事はいつも、こんな感じ。

 一人でバカバカしい事をしても誰もツッコむ者はいないが、何となく気分が前向きになった気がする。


ジャーッ ・・・ !


「 うぅ …… 痛てぇ …… 」

 輝は前屈みになって腹を押さえながら、トイレからソロリソロリと出た。昨晩からひどい下痢で出る物もないのに、ちょっとした刺激でるのだ。頭痛がして重い体を何とか、クチャクチャになったベッドに転がす。寝心地悪いが布団も体勢も直す気にならず、急に感じた寒気にブルブルしながら何とか布団をまとわりつけた。

輝は気が付かなかったが、悪寒は「何かが始まるぞ」という不安を体に与えた。


  ( なんだかキョーレツだぞ )

 大病を患った事は無いが、小学生の頃は毎冬 “ ハラ風邪 ” を何度か引いていた。一般的な風邪症状はないが、発熱して腹がとにかく痛いのだ。幸い吐き気は無く下痢も軽かったから、いつも寝て治していた。

誰もいないシーンとした家で「ウンウン」言いながら一人で過ごし、腹がけば父が枕元に転がしておいた握り飯を横になったまま頬張る ―― そんな療養の仕方が、輝にとっては当たり前だった。


 だからある意味ハラ痛下痢慣れしていたが為に「何かヘンだ」と思いながらも、高熱にも気が付かずにのん気に構える輝であった。

しかし血便が出た時、流石にマズイと思った。冷たい雨の中、タクシーに転がり込んで何とか病院へ行く。

「 食中毒ですね 」
「 へ? 」 
「 生卵や肉、食べました? 残りは食べないで下さいね。取り合えず抗生物質と解熱剤を出しておきましょう 」

  ( バカやるんじゃなかった …… )


 高熱でクラクラする頭とギリギリと痛む腹を抱えて、呼ばれるのを待って会計を済まし。少し離れた薬局に行って、また待って薬をもらい ―― 帰宅する時には、もう精魂尽き果てていた。

  ( お・俺、死ぬかも …… )

輝の体内にいるバイ菌

© にゃお


大袈裟はなはだしいが、そんな気にもなってしまうと言うもの。グルグル回る視界を押して、寝室へ何とか無事帰還した。

Pull Pull Pull


途端に鳴った電話の音に、輝は分かった。

「 へるぷ みぃ …… 」
「 Yes. sir 」


 未沙はキッチリ20分後にやって来ると、受話器を握り締めたままベッドに倒れ込んでいる輝を助け起こす。トレーナーの上下に羽織っていた上着を脱がせて、手早く整えたベッドに寝かせた。輝は疲労の眠りに落ちてゆきながら、未沙が熱を測ったりキッチンでゴソゴソする気配に安堵を覚えた。

薄く開けた目に霞んで見えるのは、白い軍服を着た救いの女神。最後に感じたのは額に乗せられた、ひんやりと冷たい手の心地よさだった。


とん とん  ぐつ ぐつ


 全身の燃えるような熱さと表皮が痛むほどに乾いた感触の中で、輝は意識を浮上させた。耳に心地よいのは、どこか懐かしい音。開け放たれたドアの向こうに、亜麻色の髪がチラチラと見えた。気が付けば頭の下には氷枕、額には冷えピタが貼ってあり、枕元にはストロー・ボトルがある。

  ( み、みず …… )

少しだけ体を起こして、ゴクゴクと飲む。薄めのスポーツドリンクが、ジワァと体に染みてゆく気がした。


「 起きた? 大分熱が高いから、辛かったでしょ 」
「 ん …… 未沙。来てくれたんだ 」
「 うふっ、来ちゃったわ 」

 部屋を見渡せば洗濯物が干してあり、床にあった所属不明の謎のゴミもホコリも見当たらなかった。空気までがさっきまでの乾いた冷たい感じでなく、暖かくて柔らかだった。

「 こんな高熱じゃ、睡眠も充分に取れないわ。解熱剤を飲むのに、擦ったリンゴなら食べられるかしら? 」
「 うん、もらうよ ―― って、待てよ。何かハラに入れると、また …… 」


トイレへのいざな


 輝は昨夜からのトイレ地獄を思い出し、食べる事に怖さを感じる。飲み物すら、飲んだ物がそのまま出ていくような感じだ。それに未沙がいてトイレであの状態、と言うのはチョット避けたい。

「 リンゴはお通じを整えるから、こういう時にいいのよ。それに食べないと病気に負けちゃうし、薬も飲めないわ 」
「 ええ? よくハラ壊してるって分かったな 」
「 だってトイレのドアが開けっ放しだし、止痢薬が薬袋に入っていたもの 」
「 トイレ、見たの …… ? 」
食中毒の場合の下痢は毒素を出そうとする身体の働きなので、医師によく用法を聞いてから使用しましょう

 汚した覚えは無いが、あんな苦しい状況では気が付かないかもしれない。一体どんな状態になっていたのやら …… 。

  ( あー …… もう未沙には俺の全部、バレてるなぁ )

 ガックリしたような、納得したような気分の輝に、未沙が擦りリンゴを持って来た。TV等で聞いた事はあったが、実物を見たのは初めてで、輝はじっと見つめた ―― この人は、まさに白衣の天使だ!


じ~~ん ・・・


「 どうしたの? リンゴ嫌いじゃないわよね。それとも、食べさせて欲しいのかなあ? 」
「 バッ ・・・ んなワケないだろ 」


輝 初喰い すりおろしリンゴ


 輝は器とスプーンを受け取ると、ひとさじすくって口に運ぶ。爽やかな甘味が舌に乗り、長時間なにも入れられなかった口が喜んだ。それでもスプーンを運ぶのすら疲れる輝は、ゆっくりと食べる。それを未沙は見守りながら薬を開封し、飲みやすいようにまとめめた。


 解熱剤の効果はテキメンで、30分を過ぎると汗がどんどん出て、体がスッキリした。未沙に渡された蒸しタオルで輝は上半身を自分で、背中は拭いてもらった。熱くて柔らかなタオルが気持ちよく、新しい衣類のサラリとした肌触りに生き還った心地になる。シーツや枕カバーは既に代えられて、ピンとしたベッドは見た目にも寝心地良さそうだ。
 
「 あのさ …… あとは全部自分でやるから、もういいよ 」
「 でもタオルやお洋服を片付けなきゃならないし 」
「 俺がやるから、いいよ 」
「 でも …… 」
「 赤ん坊じゃないんだから、熱が無ければそれ位出来る 」


 しぶしぶ未沙が部屋を出たのを確認し、輝はドアを閉めた。急いで下を脱いで作業をする。

  ( いくら未沙でも下なんて、ジョーダンじゃない )

もしかすると世話好きな未沙は、案外気にせず手伝うかも知れない。時々彼女から “ 可愛がる ” オーラを感じるのだ。それがいい気分の時もあるが、「オマエは、かーちゃんか!」とツッコミたくなる時もある。


「 晴れたわね …… 」

 全身サッパリした輝が声を掛けると、入って来た未沙が窓を開けて籠った空気を入れ替える。雨の後の澄んだ空気の清浄さに、病が洗われてゆくような気がした。

 窓から射した光が、彼女の瞳の奥を薄緑に透かす。湿り気を含んだ柔らかな風が揺らすカーテンが、亜麻色の髪を白いレースの如く彩った。綺麗なその人は黙って見詰めてくるだけだけれど、輝はこんなふとした時に感じる ―― この女性ひとは俺を愛している ―― と。

 自分達はこれからも、こうして見詰め合って生きてゆくのだろう。助け合って、笑い合って、時々ケンカを楽しんで。輝はそんな事を、何故か確信していた。


「 熱が下がっている内に、お食事にしましょ 」

 未沙がテーブルをセットして、輝がベッドに腰を掛けて食べられるように配膳する。小さな土鍋で湯気を立てるお粥を、お茶碗になる蓋に盛り付けてくれた。小鉢に澄んだ飴色の、トロリとした液体。

「 やっぱ見ちゃうと、ハラ減るな 」
「 うふふ。美味しく食べて、早く元気になってね 」


 木製のさじは口当たりがよく、出汁ダシの利いた銀あんは優しい味だった。向かいのイスに腰を掛けて はふはふ食べる輝を見守りながら、クローディアからもらった紅茶をゆったりと飲む未沙。

  ( フツーの家はみんな、病気の時はこんな感じなのかな )

下痢だわ、汗をかいたのに風呂に入ってないだわ。きっと臭くて無精ヒゲなんか生えてたりして、小汚いに違いない ―― と輝はちょっと気後れする。


「 うふっ。髪がグシャグシャね。後でとかしてあげる 」

 未沙はそう言って輝の髪に手を伸ばし、頬に掛った汗でゴワつく髪の生え際を耳の後ろに流した。「そんなに近寄ったら臭うんじゃないか?」と身を固くした輝だが、彼女の優しい手つきと慈愛に満ちた目に肩を降ろす。

もっと彼女に寄り掛かりたいと、何故か切ない気持ちになった。


「 未沙、ありがとう 」

 もし輝がいわゆる “ 家族に恵まれた家庭 ” に育っていたのなら、この時の言葉は違っただろう。でもそうではない彼の今の気持ちを表すには、ただ感謝の言葉を口にして未沙を見つめるより他になかった。“ もし ” が満たされていたのなら、彼が言った言葉はきっと ――


「 未沙、愛してる 」


 けれどその言葉に慣れない輝には、簡単に口に出来る物ではなく。だから髪を撫でる手を取って、滑らかな甲を手の平で確かめる。肌と肌から互いの気持ちが伝わるようで、そっと指を絡ませた ―― 分かるだろ? 未沙 ―― 細められた薄緑の優しい輝きに、この女性ひとは全てを知っていると信じられた。


緑の輝き ~ 若葉と雫 ~

おわり

あとがき

う~ん。汚ないのかヒサンなのかバカなのかラブなのか、なカオスな話だった。輝は未沙が来てから3回トイレに駆け込んでいます。「うっ! …… お・俺、ちょっと」「うふふ。ごゆっくり」―― 愛、だねぇ。

輝のシャワーシーンを出せて嬉しい
下着は灰色のボクサー・パンツと、白い無地のTシャツです。でも実際は青と白のシマシマ・トランクスの気がする。80年代にボクサー・タイプは皆無だったように思います。彼は職場でシャワーを浴びてから帰宅し、夕食を摂ってベッドに寝転がり、プリンやアイス等の甘い物を食べながらTVや音楽を楽しむ(時々お勉強)内にウトウト入眠。翌朝シャワーで強情な寝グセ(髪が上に持ち上がる。湯で濡らして自然乾燥でOK)を直してヒゲを剃り、出勤 ―― という設定。こういうストーリーに無関係な私設定(妄想とも言う)が色々あります。

輝の部屋
今回少し描写できて楽しかったです。11.7.15の語り記事「輝の部屋」の汚い見取り図を修正したいですが、少々やりたいアイデアがあって未対応。劇場版の部屋は生活感が結構ありましたが、TV版は個性を感じませんねぇ。輝なら複数のポスターやコンポがあり、床やベッドに雑誌や衣類が放ってある等、もう少し乱雑さがありそうです。

押しかけ女房 未沙
© SANYO 「パチスロ 超時空要塞マクロス」

ちょ …… っ、右端の未沙タン ( ´艸`)

SANYO 「パチスロ 超時空要塞マクロス」 
パチスロのボーナス画面「愛は流れる ~ 未沙ver. ~」 リンク後「エピソードBIG」をクリックすると、下方に「おー !?」です。27話でチェッスしてるのね。どアップの未沙ちゃん、美しいです。同HP内の動画「河森監督のインタビュー2」の中で「未沙にも見せ場を」とおしゃったように、嬉しいじゃないか。オリジナルと絵柄は違いますが、未沙を美しく見せようとする気持ちを感じる絵ですね。

パチスロ絵は割と今時のアニメめいた、オメメキレイなサラッとした画風に思います。私的には「ドロ臭さが抜けている」絵柄が少々物足りないですが、キャラの表情や雰囲気 ・ メカの動き等に制作者の熱が見える「頑張ってるなぁ」という感じでした(HPを見た印象で、実際の機器映像は見た事がありません)。看病話は萌えポイント
輝未沙とも丈夫そうなので今まで浮かびませんでしたが、プライベート・タイムの盛り上りっぷりを妄想したら、アラ出ましたよ。余りに長くなるので切った、未沙が患者ver.を後日UP致します。

*  Image Song  *
「ありがとう」 いきものがかり
作詞 / 作曲 水野良樹

名曲です。私の文才でとても表現し切れる内容ではありませんが、輝未沙の関係を創造する感性の元になりました。「あなた」「わたし」の人称は男女どちらともとれ、このSSでは 輝 → 未沙 ですね。

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未沙が患者さんver. 「ありがとうを 貴方に ~ んヶ月後談 ~」 ※15禁くらい?
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