QLOOKアクセス解析

白い薔薇によせて



いらしゃいませ。現在の閲覧者  名さま

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


拍手ボタン

「SS (二次創作小説)」
Macross After

わ・た・し・の スキな人

 メガ・ロードが移民先に着いてから数年後です。その後の輝と未沙を、バレンタインと絡めてお送りします。

ハート型の雲
2012.2.13 UP


 一条未沙は一人娘の未来を連れて、軍が開催した航空ショーに訪れた。慢性的な人材不足に悩む軍としては、バルキリーによる華麗なアクロバット飛行を見せる事で入隊者を増やそうという試みである。

移民星を新たな母星として、更に遠くまで人類のしゅを飛ばす宇宙移民計画(銀河人類播種計画) ―― 通称「Dandelionダンディライオン ‐たんぽぽ‐ 計画」は、出航前から各移民船に課せられていた使命であった。未知の世界に飛び立つ以上、地球との通信が途絶える事は想定されていたのだ。親元から離れて二度と会えなくなっても、根ざした地からまた新たに旅立つ。そうしていく内に宇宙は仲間で豊かに覆われて、いつかきっと子孫達が出会う日も来るはずだ。そう願って ―― いや信じて、人々は今もメガ・ロード ‐偉大なる道‐ を進んでいた。

「 失礼ですが、一条艦長でいらっしゃいますよね? 」
「 はい、一条です 」
「 いつもご主人にはお世話になっております。私は同じく可変戦闘機技術開発指導部隊の ―― 」
「 あなた、まさかボーズ君!? なんだかすごく大きくなったのねぇ …… 」
「 ご無沙汰しております。艦長 」
「 私はもう艦長ではありませんし、今日は私人としてここに来ています。久し振りにお会いしたのに、早速こんな事を申し上げて、ごめんなさいね 」
「 失礼致しました。では “一条隊長の奥様” で、宜しいでしょうか? 」
「 様は結構ですわ。あとはお好きにお呼びになって下さい 」

 未沙は既に艦長を降りて、今は軍学校の副校長になっていた。本当は退役したかったのだが、地球と交信ができずに不安を募らせている者達を置いては行けず、今は出向扱いで学校に籍を置いている。

彼女が艦長帽を誰かに譲りたいと言った時、周囲はこぞって引き止めた。しかし夫の一条中佐が「大きな任務を果たしたんだから、もう休ませてやって欲しい」と言ったのだ。メガ・ロードのトップとして、全乗員を守ってきた女性艦長。その裏に隠されていた苦悩があったのを感じて、もう反対が出来る者はいなかった。

輝も軍から退きたかったのだが2人して現場から抜けるという訳にはいかず、今は可変戦闘機技術開発指導部隊( 通称VFブイ・エフ部隊 )の操縦技術指導隊長をしていた。

「 一条隊長の代わりに、お迎えにあがりました 」
「 お手数をお掛けして、すみません 」
「 いえ ―― 未来ちゃん、だよね? こんにちは 」
「 いつも父が おせわに なってます。一条未来です 」
「 ちゃんとご挨拶できて、偉いんだね。君の事は、いつも隊長から聞いてるよ 」
「 パパったら、やあね! なんて言ってるんですか? 」
「 カワイイ ・ カワイイってさ。僕も隊長の意見に賛成だね 」

未来は口を尖らせて怒っている表情を作りながらも、満更ではない気持ちを隠し切れていない。言われ慣れていても「可愛い」が嬉しいのは、お転婆な彼女も女の子だという事だ。増してや目の前の彼は背がスラリと高く、輝くような金髪の美青年で、未来は恥ずかし気に身をよじった。





 ボーズ大尉(あだ名が軍内で定着)に連れられた親子が控室に入ると、既にパイロット・スーツに身を固めていた輝が、ショーで共に飛行する4人のメンバーと打ち合わせを終えた所だった。ボーズに続いて入ってきた女性を見て、メンバーは一斉に椅子から起立する。

「 パパ ~ ! 」
「 おう! 来たか。悪いな未沙、迎えに行けなくて 」
「 ううん、いいのよ。今はメンバーの方々を優先して差し上げて? 」
「 ああ ―― おい、みんな。えっと、俺の家内と子供 」

頭を下げる未沙に対して、メンバーは直立不動で敬礼をする。一条 ―― 旧姓 ・ 早瀬未沙が艦長だった頃は彼等の記憶にまだ新しく、銀河を先導したその姿への敬意と憧憬の念は、未だ薄れる事は無い。
しかし今日のようにプライベートな顔を見せる彼女に会うのは初めてだった。

( やっぱ、綺麗な人だ )
( タイト・スカートの軍服姿もよかったが、今日のパンツ・スタイルもいいぞ )
( ………… )
( 娘さん、どっちにも似てるなー )

 モニター越しでや現場の様子見に来ていた時には、凛として清冽せいれつな印象が強かった女性だった。しかし目の前で子供の手を引いて夫の同僚に頭を下げる今の彼女は、しとやかで優しそうだ。メンバーはそれぞれに思い思いの感想を持ったが、一条一家が幸せそうな家庭だという点で全員が一致していた。





 未沙は輝と約束があったが、未来は「せいびし さんたちを 見たい」と窓辺から動きたがらない。整備風景もショーの一環として人気が高いアトラクションだった。仕方がなくボーズに付いてもらい、一人で輝の執務室に向かった。
対面したドアが、細く開いている。

( 全く輝ったら。きちんとドアを閉めないのは、相変わらずなのね )

未沙は「閉まる物は閉める」「開けるなら閉まらないように開けておく」という考えで、きちんとしていないと嫌なたちだ。「ドアをきちんと閉める」事は新婚の時に輝と決めた約束事のひとつで、その甲斐があってか彼は自宅ではちゃんと閉めるようになっていた。
しかし職場でこう、という事は ――

( 私の為に家では意識してやってくれてた、って事よね? )

肩をすくめて小さく笑った未沙がノックしようと手を上げると、まだ若い女性の声が中から聞こえた。

「 隊長 …… コレ、もらって下さいっ! 」
「 なに? 」
「 あ・あの、チョコですっ! 」
「 え? 」

 未沙がそっと隙間から中を見ると、女の子が頭を下げたまま両手で箱を輝に差し出していた。顔は見えないが髪型や色で、今日一緒に飛ぶメンバーの紅一点だったと分かる。数少ない地球人女性パイロットの一人で、とても熱心に訓練に取り組む子らしい。輝が以前「質問とか自分の操縦の感想を、よく聞いて来るんだけどさ。 “飛ぶのが好きだー!” ってのが、すごく伝わってくるヤツなんだ」と、嬉しそうに言っていた。
今まで一度も家に来ていないので、未沙はその様子を知らなかったが ――

「 い・いつも隊長には、お世話になってますし。えっと …… 上手くできなくて今日も、ご迷惑を掛けるかも知れませんし! 」

真っ赤に染まった耳。引っ込めたい気持ちと受け取って欲しい想いの両方を感じさせる、箱を捧げたままで固まった腕。加えて2月のこの時期。
―― 彼女が好きなのは飛ぶ事だけでないのは、未沙の目にも明らかだった。

自分の恋人や夫が他の女性に好かれるのを自慢に思う人もいるが、未沙にはそんな気持ちは無い。もちろん輝が若い女性になびく等とも思わないが、こんなに真摯に気持ちを向ける姿を見れば心穏やかにはいられなかった。

「 心配するな。いつものお前の実力を出せば、大丈夫だよ 」
「 ハイ! 精一杯、隊長に付いてきますっ 」
「 だから、こういう気遣いは無用だ 」

( 鈍い人で良かった …… )

その鈍さにかつての未沙もじれったく思わされたものだが、こういう状況では鈍感で良かったと思う ―― 相手の子には悪い、が。

「 あ …… そうではなくて。あ・あ・あの、バレンタインのチョコレート!なんで、すぅ …… 」

 受け取ろうとしない輝の言葉に思わず顔を上げた彼女は、紅潮した頬を晒したままの懸命な様子で、再度箱を差し出した。さすがの鈍チンにも、相手の本気が分かったのだろう。黙って眉を寄せて少し困った顔をした輝を見て、彼女は泣きそうな顔をしながら頭を下げる。

「 申し訳ありませんッ! ショーの前に、こんな事して。でも、私 …… これをお渡し出来たら、自分の勇気を信じて頑張れる気がしたんです 」
「 …… うん。有難く、もらっておくよ。いくらチームで飛んでも、操縦は自分だ。自分を信じる事は、大切だ 」
「 ありがとうございます! 」
「 でもコレ、未来と ―― あ、娘と食べていい? 」
「 ハイ! ぜひ! 未来ちゃん、スゴク可愛かったです。喜んでくれるといいなぁ 」
「 あいつ子供のクセに、もずくとか塩辛が好きなオッサンみたいな奴なんだけど、チョコは好きなんだ 」
「 あはは! でもウチの姪も、そういう酒のツマミ系、好きですよ ♪ 」
「 子供って、そんなモンなのかなぁ。おっ、そろそろ準備に入れ。今日はよろしくな? 」
「 はい。一条隊長先輩! 」
「 ナンだ、そりゃあ? 」
「 隊長は師であり、一緒に飛ぶ仲間 ―― でいていいんですよね、私 」
「 ああ。俺たちはチームだ 」

 告白など無かったかのように2人が握手をするのを、未沙はドアの外から見ていた。彼女が出て行くのを待って、少し時間を置いてから輝の部屋へ行こうと思う ―― 事故等ないように、いつもの “おまじない” をしたいから。
 
別に妬いたり等しないが、こうして地上で無事を祈るしかない自分に対し、一緒に空を飛べる彼女が羨ましく思う。

ブルーインパルス バーティカルキューピット

画像出典: JASDF 航空自衛隊ホームページ
当記事の内容とは一切の関係がありません


キイーーーィン!!

・・・ ―― 奥さん 」
「 あっ …… ハイ。何でしょう? 」

ボーズの何度目かの呼び掛けに、未沙は意識の半分と視線を空から地上へ向けた。先程までの彼女の落ち着いた物腰は一体どこへ行ったのやら、未来と繋いでいない方の手を胸に握り締めて、目をキラキラさせている。

「 少々呼び出されまして、20分位おそばを離れさせて頂いて宜しいでしょうか? 」
「 ええ、構いませんわ 」

おおーーっ!!

大きな歓声に2人が目を空に戻すと、先程までの編隊機動技ではなく単機で曲芸飛行を見せていた。

「 パパ、すっこーい! 」
「 ねっ、ねっ! 輝、ステキでしょ!? 」

未沙はしゃがんで未来と抱き合いながら、空を指差す。

「 パパ、カッコイイー!! 」
「 そうなのよ! 未来のパパは格好いいの! 」

興奮して娘とはしゃぐ彼女は、冷静で落ち着いていると評判の艦長だった人にはとても見えない。もうすぐ30歳にはなるはずだが、目を輝かせて頬を染める様はまるで ――

( 恋する少女、ですね )

「 奥さん。では、私は少し失礼i致しますね 」
「 あっ …… ヤだわ、私ったら。ハズかしい …… 」
「 いえ。隊長が羨ましいです 」
「 でも、もう子供だっている年なのに …… 」
「 いつまでも恋人でいてくれる妻なんて、夫にとっては最高ですよ 」

「 そうなの。それでパパったら、いっつも未来をソッチのけなのよ? 」
「 未来ったら、ヘンなコト言わないでっ 」
「 だあって~、ホントのコトだもーん。BOO!




「 一条隊長の奥さん、可愛い人ですね 」
「 んー? だろ? 」
「 …… 愛し合ってます、ね 」

世界いっぱいの綿毛
わ・た・し・の スキな人

「 未来。ほら、コ ・ レ 」
「 あー、チョコだぁ! 」
「 しーっ 」
「 パパってば、またかくれて あまいの 食べる気なの?  ママに 言っちゃおうっと! 」
「 おい、待てって! 一緒に食おうぜ。だからナイショ、な? 」
「 うん! ナイショ、ね? 」

  「 「 「 んふふふ ・・・ 」 」 」

―― ??

「 ママにナイショ ♪ て、なに かなぁ~? 」 (^v^) にこ にこ
「 おわっ! み・み・み・未沙ぁ! 」
「 ひ~か~る~ぅ? なぁに かなぁ? 」 ゴゴゴゴ ・・・! ← 輝が未沙の背後に見たナニかの音

未沙が笑いながら怒って手を差し出すと、輝は後ろに隠した箱をソロソロと出した。

「 キレイだろ? ウマソだろ? 」
「 ふ~ん 」

未沙がよく見る為に箱を取ろうと手を伸ばすと、輝はサッと避けた。

「 なによぉ 」
「 あ、いや …… その …… 。未沙は “夜、甘い物はいけません” って言うじゃないか。だから、さ? 」
「 いいわよ、たまになら別に 」
「 いや! 良くないよ。ウン、良くナイ 」
「 あなた達だけで食べようって、ズルイじゃない? 」
「 ごめん! とにかくダメなんだ 」
「 ダメじゃ分からないわ。理由を言って頂戴 」
「 う~ん。ホラ、夜食べると太るだろ? 」
「 私が太ってるって言うの!? 」
「 あ、いや! そのう …… そういうワケじゃなんだケド 」
「 そんなに私に食べさせたくないなら、いいわ。知らない! 」

輝はシドロモドロになりながらも、チョコを未沙に食べさせる気はなさそうだった。彼はあまり拘らない性格だが、これと決めたら頑固だ。未沙はそこまで言うからには理由わけがあるのだろうと思い、さっさと引く事にした。





 ナイト・ランプの灯りが、パジャマを身に着けている未沙の影を映し出す。
 
「 もう着ちゃうの? 」
「 だって何も着てないの、落ち着かないんですもの 」
「 ふ~ん。ショーで頑張った俺に、ご褒美はナイんだ 」
「 何よ、ご褒美って 」
「 分かってるクセに 」

輝は横になったまま、座っている未沙の腰に腕を回した。

「 だぁめ。あなたはショーで疲れてるんだから、早くお休みなさい? 」
「 なんだか眠れないんだよ。昼間の興奮が残ってるのかな? 」
「 チョコレートを食べ過ぎた興奮です ―― うんっ、もぉ。イタズラ、い ・ や 」
「 力が有り余ってるんだ。やっぱり発散しないとさ? 」
「 だから夜は食べちゃダメなのに。未来と張り合って、全部食べたんでしょ? 」
「 未来と一緒にするなんて、ヒドイなぁ 」
「 私にとってアナタは、未来より大きなコドモ 」
「 反論はできないけど、今はコドモじゃないよ? 」

そう言って再び挑んでくる輝を止めるため、未沙は話を反らそうとした。

「 そう言えば昼間あなたの執務室に行ったけど、ドアが開けっ放しだったわ。まだクセが治ってないのね 」
「 え? 開いてたって …… 未沙あの時、来てたの? 」
「 あの時? 」
「 いや、その …… 開いてたって言うか、開けてたって言えば、あの時だから 」
「 …… 開けてた? 」
「 女性隊員と2人になる時には、ドアを開けておくんだよ。えっと …… 誤解されないように、そうしろって言われててさ 」
「 そうなの? 」
「 大戦後から女性隊員も増えたろ? それにアイツは、そのう …… 、見てたんだろ? 」
「 …… まあね 」
「 何となく彼女、そんな気がしてたんだ。俺も若い女性隊員の対応には一応気を付けてるから、ヘンな噂なんか立たないとは思うけど。でも万一あったら悪いから 」
「 あなたでもそんな事、気が付くのねぇ 」

彼女の恋心に気付いていたのも、妙な事にならないように配慮している点も ―― あの頃の輝から考えれば、大人になったものだ。

「 いやいや、感心してないで。他に言うコトないデスカ? 」
「 えっ? 何を? 」
「 少しは妬かない? 」
「 ゼーンゼン 」
「 つまんないなぁ 」
「 もしかして、さっきのチョコって彼女からの? 」
「 うん、まあ …… 」

パジャマを着終わった未沙が、輝のパジャマを拾ってさり気なく渡す。

「 それで私にはくれなかったのね 」
「 よく分かんないけど、イヤかなぁ …… と 」
「 優しいのね 」
「 親父に “女の子には優しくしろ” って言われてんだ 」

輝は受け取った服をポイっと今度は反対のベッドの外側に投げて、未沙の腿に頭を乗せた。未沙は輝の髪に指を通して、露わにした額に「メッ」と小さくデコピンする。その後で髪をとかす優しい感触に、輝は身を任せて目を閉じた。

「 私には初め優しくなかったですケド? もう、言いたい放題で 」
「 そりゃあ、未沙は …… 」
「 私は? 」
「 未沙は …… 」

輝はうつ伏せになって柔らかな感触に顔を擦りつけ、未沙の腿を味わう。そのまま両手で彼女の腰を抱え込むようにすると、突然動きを止めた。

ZZZ ・・・

「 お馬鹿さんね。そんなミエミエの寝たフリ。服を着なさい 」
「 く~、く~ 」

 トボけた顔で「俺は寝てます」を主張する輝の、シャープになった顔のラインと男らしく太い眉。Work Down(パイロットが飛行機を出発させる為の手順をショーとして見せる物)の時に隊員を率いる彼の表情は凛々しく、未沙はぽわ~んと見惚れてしまったものだ。決して “ガタイがいい” タイプではないが、それなりの身長のしっかりとした身体つき。20代後半にある輝は、まさに「男盛り」と言えた。

自分をアピールするタイプではないが、普段の操縦や指導の姿勢から、その真面目で優しい人柄を周囲も感じるだろう。
チームの彼女のように惹かれる女性がいても、決して可笑しくは無かった。
 
「 うふふ。イ ・ イ ・ オ ・ ト ・ コ
「 最高のご褒美だよ 」

精悍になった頬をツンツンしながら満足そうにつぶやく未沙の指を、輝はニヤリとしながら取る。そしてその左手にある誓いの輪に、恭しく口付けた。

Heart made of two rings
わ・た・し・の スキな人
                Photo by: Rock&Ice
おわり

あとがき

単に輝を見て「カッコイイでしょ!」とはしゃぐ未沙が見たかっただけ。少しはバレンタインらしく、甘々になったでしょうか。

可変戦闘機技術開発指導部隊 ~ VFブイエフ部隊 ~
未沙のネーミング・センスが無いのは、完全に作者のせいだと分かる名付け。バルキリーの開発と、パイロットの技術指導を受け持つ部署。輝はそのTOPで、中佐。開発部門と現場の風通しを良くする立場で、技術開発チームにテスト・パイロットとしてデーターや意見を提供し、現場の実情を反映させる役割。現場に対しては主に実技や現場指導を通して改良内容を適切に実用させたり、開発ニーズを把握する。未沙がいる軍学校の講師も時々務めており、パイロットとしての心構えや現場の実態などを軍人の卵達に講釈タレている ―― という、にゃおの設定。ちなみに「Dandelionダンディライオン ‐たんぽぽ‐ 計画」の呼び名も私設定です。
スポンサーサイト
拍手ボタン

 Comment 

2/16 22:05 拍手鍵コメ様 

ふっふっふっ、メガ・ロード編は結構ネタがあります
と言ってもドラマチックな展開はない、日常生活の話です。生活臭が漂うような ・・・ 。「夫婦になった輝と未沙が、メガ・ロードという未来設定の環境で、どんな風に仕事をしたり衣食住したり交流を築いて家庭を作るか」が、テーマな感じです。そこに私の萌えを散りばめて、「ラブかったりホノボノできたらいいな」と思っております。

軍を辞めたい2人
は何となくボヤ~っとそんな気がしただけで、、「あってもオカシクないな」と感覚的に決めました。一応輝は夢(最新鋭の戦闘機を操りたい)を叶えております。未沙は私の中では「人を育てる志と能力が高い」という設定で、学校の管理的な立場の先生にしました。他に政治家的な仕事(誰もが普通の暮らしができる世の中を作る、みたいな)も考えたのですが、ミリアと同じ(市長)になるし未沙は権力的な方向は避けそうな気がして止めました。移民星に着いてしまえば、軍という存在の役割も大分縮小するだろうと思います。

ビックリ (;゚Д゚)!
とは、拍手小噺でしょうか? 本当にあったかどうかは、不明な話と思って下さいませ。SS本編とIFの間のネタ街道をひた走っているのが、拍手小噺と思っていただけると v-278のーテンキなスタンス

過分なお褒めを頂き、恐縮です ―― が、認められたようで嬉しいです。すみません、今回も熱く(るしく)語らせて頂きました e-68

恋する乙女 未沙 

お気に召して頂けて嬉しいです。仕事とプライベートのギャップに萌えます! 壮年・熟年でもラブラブなご夫婦って、いらっしゃいますよね v-344

「おまじない」は、いつも出掛けにするアレです
火打石的に、無事を祈って新婚の時からしております。「いつ万が一があるか分からない」不安が付き物の仕事ですから。しかし実際は「輝未沙にはベタをべたべた踏んで欲しい」私の希望が、大いに関係しております。

輝は未沙が幸せにして欲しい
本人はどれだけ気にしているか分かりませんがお母さんがいなかったので、その分家庭的な幸せを味わって欲しいです。彼は世話したくなる感じで、「お腹いっぱい食べなさい」とついつい食べ物の話題が増えてしまいます。

新婚時代の話を丁度書きたいなーと思っていたので、嬉しいコメントをありがとうございます e-68 ← コレを私の顔のマークにしようかと検討中

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

「輝大好き!」はしゃぐ未沙、いいですよねー! 

こんにちは、COWさん e-68
ボーズ君は結構重要人物
割とキーになるキャラで、今後も登場するかもしれません。「未沙が好き」とギャリー君と違う方へ向かってますが、輝を尊敬しマニアな話を共有する後輩という位置は同じです。ギャリー君はCOWさんのオリジナルだったんですね。勘違いしておりまして、すみません。

私も輝スキー!です
でもネタに走る・・・。あんな優しく素敵な輝未沙をお描きになる方に「かっこよく」とおっしゃって頂けて、嬉しいです。ご褒美は輝は戦闘着(つまり裸)だし密着してるし、で当然狙ってます。エースパイロットですから、もちろん狙ったエモノは逃がしませんよー e-266

頂いたお言葉通り今後は特に記載が無い限り、お名前を出させて頂きますね。では!
コメント投稿覧
レス(お返事)は数日中にさせて頂きます。現在、トラック・バックは受け付けておりません
 公開する場合、コメント下「URL」からリンクが可能になります
 レスを非公開でご希望の場合、その旨とアドレスを記入下さい

 半角英数 設定すると、投稿後に修正・削除が可能です
 管理人のみに表示:  チェックすると、記入内容全てが他の閲覧者には見えません
 ※ 現在、非公開コメントの投稿は可能です
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。