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白い薔薇によせて



いらしゃいませ。現在の閲覧者  名さま

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「SS (二次創作小説)」
Macross Befor

野生の風

 未沙はSDF-1(後のマクロス)の「乗員訓練選抜センター」で、クローディアやフォッカーと出会います。2007年6月 VF-X1の宇宙空間運用テストが開始(パーメモ年表より)される … そんな頃のお話です。
未沙の初恋と、彼女が何故軍人であり続けたか、を描きました。
2011.12.9 UP


「 軍に入り直すのよ! 」

 南アタリア島へ向かう飛行機の中に、ひとりの女性客がいた。彼女はこれから南の島に行くというのに、厚いコートとマフラー。その手にはフランスパンが突き出ている、スーパーの紙袋。

そしてその口元は、幸せそうにほころんでした。


コン コン

 早瀬未沙はドアをノックした。今日からここが自分の部屋で、中に居るはずの彼女とは問題がなければ、SDF-1の出航までのルームメイトとなるはずだ。

「 はじめまし … て 」

ドアを開けて入ろうとし ―― しかし、そのまま未沙は固まってしまった。目前では背の高い男女が抱き合って、キスをしている。

「 これは失礼 」

男は見られた事など気にするでもなく、未沙に手を差し出した。

「 ロイ・フォッカー、君のルームメイトの恋人だ。好きに呼んでくれ 」
「 ヘンなとこ見せちゃって、ごめんなさいね。私はクローディア・ラサール。クローディアって呼んで? よろしく 」

 2人に手を差し出され未沙は迷ったが、まずクローディア・それからフォッカーと握手をした。

「 早瀬未沙です。どうぞ宜しく 」

こうして、気の置けない彼らとの付き合いが始まった。





「 じゃあ、行って来る 」

 フォッカーは未沙達の部屋へフラリとやって来ると、ひと言告げた。VF-X1の宇宙空間でも運用テストのため、アポロ基地へ数ヶ月間行くのだ。

「 元気でな 」
「 あなたもね 」
「 素っ気ないな。涙のひと粒くらい、落としてくれたっていいと思うが 」
「 そんな女じゃ、あなたのお相手は務まらないわ 」
「 あっはっはっ! そりゃあ、そうだ 」

 未沙はいつも不思議なのだが、この2人の間に甘やかな雰囲気というのを見た事がない。普通は恋人同士のしばしの別れと言えば、もう少し情緒があると思うのだが。

しかしながら恋人達の逢瀬に自分がいるのは邪魔だろうと思い、そっと部屋を出る。

「 クローディア ・・・ 」

もう少しで閉まるというドアの隙間から、フォッカーがクローディアをそっと抱き締めるのが見えた。

( 恋人、か … )

1人になりたい未沙は、いつもの場所に向かった。


 広々としたマクロスの艦外テラスで未沙はひとり、南アタリア島の街の向こうに見える木々と海の輝きを眺めていた。さわやかな薫風が、未沙の髪を梳いていく。露わになった耳に届くのは、もうずっと遠い日に聞いた子供達の笑い声 ――

きゃあ きゃあ あははは … !

薫風くんぷう ―― 風薫る季節
木漏れ日

「 すいませーん 」

 離れた所から掛けられた声に、ライバーは手を上げて笑顔で応え、フリスビーを投げ返してやる。

「 ライバー、お茶が入ったわよ 」
「 ありがとう。都心なのにこんなに緑があるって、いいね 」

新宿御苑の木陰でレジャーシートに座った未沙は、アップルパイと紅茶を用意した。

「 私もお気に入りなの。さあ、どうぞ。召し上がれ 」
「 イタダキマス 」
「 まあ 」
「 いい言葉だね、日本語は。感謝の表現が素敵だ 」

 ライバーは未沙が知っている若者像とは、かなり違った少年だった。彼は極東支部の士官学校に入学するために日本やって来たが、日本文化にも興味を持っていた。だから未沙は彼が父親に伴われて、または休暇でやって来る度にあちこちに案内した。

「 美味しい … 」
「 うふっ。私が作ったのよ? 」
「 未沙は料理上手だ。いいお嫁さんになるよ 」
「 そんな、お嫁さんだなんて … 」

 未沙は敷物を敷いた上に食べ物を並べる自分が、まるで “おままごと” をしてるかのようで、気恥しくなりつつも、何故かドキドキした。旦那さまと赤ちゃんを大事にお世話する私は、しっかり者でお料理上手のお母さん役。

子供の頃は「わたし、お父さまのおヨメさんになります」と言っていたが、さすがにこの年ではそれは叶わぬことだと分かっていた。でもきっといつか愛する人のお嫁さんになって、こんな風に家庭を持つ日を夢見ている。


 未沙が作ったアップルパイは、皮の紅色が眼に鮮やかで、少し酸味が残った爽やかな味だった。父が「果物はそのままが一番美味しいな」と、フルーツに手を加えた物を余り好まないのだ。

ころ ころ ころ

芳香な林檎
りんご


 真っ赤なまりが転がって来て、その後ろを4~5歳位の子供が追って来るのが見えた。ライバーは立ち上がると、毬に向かって走る。

( ! ・・・ きれい )

毬だけに意識を向けた、弾けるような立ち上がり
土と新緑の匂いを踏みしめる、白いスニーカーの軽やかさ
伸びやかに駆けて行く、まっすぐな脚


( ・・・ 男の人って、綺麗なのね )

―― 若木のような彼に初めて知った、男性に対する感動にも似た想い

未沙を振り返った彼の、日差しが透けた淡く柔らかな髪
未沙だけを見詰めて近付いて来る、知性の泉のような蒼の瞳
未沙の名を呼ぶ、優しく低い声

 
( 私も … 男の子になりたかった )

―― 憧れずには、いられない

若葉の匂いを含んだ風が、未沙の柔らかな頬をそっと撫でた。


クーーゥ クーーゥ
孤高のかもめ
かもめ

カモメが一羽、上昇気流に乗って空高くを横切ってゆく。潮風に誘われて未沙の耳に届くのは、聴こえるはずのないトランペットと波の音 ――


 未沙はライバーの運転で、海沿いの道をドライブしていた。ハンドルを握りながら、カセットテープの曲に合わせて明るくハミングする彼。しかし未沙にはその瞳の奥に、鋭利な刃で切られた傷を見た。その一見閉じている傷口は、しかし内部では赤い血を滴らせているのだ。
未沙は祈るようにして、胸元で手を合わせた。

( ライバー、どうか … )

―― しかし、祈る言葉などない。

未沙には近しい人を失くす想いなど分からない。ずっと年上の男が隠している気持ちを受けめられるような、豊かな胸も成熟した心もない。

( 私がもっと大人だったら … ライバーを抱き締めるのに )

普段と変わらぬ様子を見せる彼の本当の気持ちが、未沙の小さな胸を締め付ける。この美しく聡明な男性ひとを、悲しみから守りたい。でもどう接すれば? どう言葉を発すれば … ? ―― 分からない。慰める事など思い上がりでしかない、幼い自分 … 。
だから隠れて少し泣く事しか、未沙にはできなかった。


「 疲れたろう? ちょっとここで休憩して行こうか 」
「 …… 」

 ライバーは浜辺に続く駐車場に停車した。助手席でうつむく未沙を抱き寄せると、微笑んでそっと濡れた瞼に口づける。悲しみ色を宿していた未沙の瞳が、スッと驚きと羞恥に染まった。ライバーの士官学校の制服に濡れた頬を押し付けて小さくなる未沙を、彼は再度優しく抱き締めて包んだ。

軍の楽士隊に所属するライバーは、使わなくなった楽器を寄付しに行く任務中だったのだ。そこへ未沙を伴うなどという事は、普段の真面目な彼なら有り得ない事だった。
しかし ――

「 僕の為に、泣いてくれてるんだね 」

ライバーの母親が亡くなったのは先々週の事だった。悲しみはまだ生々しく、未沙に隣にいて欲しかった。まだ決して大きくもない自分の腕の中にすらすっぽり収まってしまう、小さな柔らかい体。失った人を嘆き悲しむ心よりも、腕の中の彼女を守りたい気持ちが湧き出てくる ―― 亡くした妹の生まれ変わりのような、優しい少女。


 涙か羞恥か、未沙の体の熱と固さが取れた頃。ライバーは自分の胸から彼女を離し、両手でまだ赤味の残る頬を包んだ。潤んだ瞳にはまだ悲しみ色が残り、ライバーはそれを払ってあげたいと思う。

「 ふふっ、可愛いね。でも僕は、君の笑顔も好きだな 」
「 ご、ごめんさない、私 … 」
「 ここで見てて。 … 母に “さよなら” と “ありがとう” を言って来るよ 」

海に向かって吹くライバーのトランペットが、潮風と絡んで、高まり ・ 低くまり、嘆きながら ・ 沈みながら、レクイエム ‐鎮魂歌 ‐ となって空に昇ってゆく。

( ああ ・・・ 私 ―― -- )

―― 恋を、している


未沙の初めての恋は、潮風と共に心に刻まれた。





 それからは、彼に会う度に未沙の心に吹く想い。夏には熱を含んで、秋には落ち葉を散らせて、冬には冬の … 。移りゆく景色の中で、未沙の想いは変わる事なく育っていく。

そして春風と共に ――

リン ゴーーン リン ゴーーン

Wedding Bell ~ 幸せを呼ぶ鐘 ~ 幸福の象徴
ウエディング・ベル

 寄り添うグローバルに支えられる、幸せな美しい花嫁 ―― 美穂が投げたウエディング・ブーケは、澄んだ青空に弧を描いて未沙の手に落ちた。

「 良かったね。今度は未沙が花嫁だ 」
「 ええ … 」

未沙は自分を覗き込むライバーから顔を隠すようにして、祝福の花に顔を埋める。

薔薇と林檎のBouquet
ウエディング・ブーケ

高貴で無垢な、白い薔薇の香り
純白のドレスに包まれる私 手を差し出す白い軍礼服のライバー
ライス・シャワーの向こうに、並んで祝福する父と母


未沙が彼の花嫁になる日は、もう約束された事のように思えた。





 むせ返るような大気と充満した生気の匂いの中、未沙はライバーを新宿御苑で待っていた。彼にもらった青いワンピースは急に育ってきた未沙の伸びやかな体を、ふんわり優しく見せる。くるくる回るとまあるく拡がるスカートと、その縁を可憐に彩るフリルが未沙のお気に入りだった。

「 だーれだ 」
「 ライバーでしょ? 」
「 当たり 」

物静かなライバーにしては子供っぽいやり方、意識しているかのような明るい表情 ―― 未沙は違和感を覚えたが、いつものように話す彼に合わせて2人の時を過ごす。

かな かな かな ・・・
「ボクハ 火星ニ イクンダ」

 ひくらしが鳴く頃に告げられた、別れ。真っ白になった頭では、何を言われているのか理解できない ・ したくない。
でも ――

「 ライバーの夢が叶うんですもの。喜ぶべき事ですわ 」
「 今に火星に人々が移住するようになるんだ。僕は一足先に行くけどね 」

ライバーは夏の青い空を見上げた。―― そう、彼は夢を見上げているのだ。

「 私も軍人になって、火星に行くわ 」
「 そりゃいい。待ってるよ 」

未沙の言葉を冗談ととったのか、彼は笑った。しかし未沙は、本気で軍人になろうと決意したのだ。彼が夢を追うのなら、私が彼を追えばいい。

( 貴方の後を追って、火星に行く。そのために、私は軍人になる )
( 貴方と共にあって、貴方の力になりたいの )

「 手続きがあるから、夜になってからお礼方々うかがうよ 」

( 行かないで! あなたを ―― )

未沙は眼を閉じ、想いを込めて唇をライバーに差し出した。彼は微笑みながら、未沙の額にキスをする。

「さようなら」

その言葉と共に、無理に進みを止められていた時の歯車が弾けた。

( 行かないで! 行かないで、ライバー … ! )
( 嘘でしょ … 嘘だと言って? お願いっ … ! )

未沙がどんなに願っても、何度唱えても、時の歯車は動きを止めてはくれなかった。心が運命という名の強い風にさらされて、今にも吹き飛ばされそうだ。追いかけられない足をこらえて立ち、彼の背中が夕暮れに消えてゆくのを、最後まで手を上げて見送る事しかできなかった。

( 泣かない )
( 私は軍人になる )

未沙はライバーの小さくなっていく背を見つめながら、繰り返し繰り返し唱える。目を見張って、もう見えなくなった後ろ姿を追った。彼を、ずっと見ていたかった。彼は「未沙の笑顔が好きだ」と言ってくれた。だから今夜彼が来ても、もう会わない。ライバーが見た最後の自分の顔が、泣き顔なんて嫌だから。

最後は別れの言葉だったけれど、いつかきっと火星で彼に告げるのだ。

「 あなたを、愛してる 」

 この日未沙は自分の未来と引き換えに、火星行きのチケットを手に入れた。この思いを約束にして、軍人への道を歩むのだ。彼と過ごした日々は全て、記憶のスケッチに描き留めている。会える日までの道乗りを、この日々をめくって歩んでゆこう。


それからの未沙は、時の奔流に投げ込まれた小石のように 
  ただ流れのままに転がり、翻弄され ―― - ・


 未沙はテラスで潮風に晒されていた。そうすると包まれている気がするから。風は日に照らされた髪を、頬を、軍服を撫でて通り過ぎてゆく。しかしそっと上げた両手には、確かにその存在を感じる事が出来た。

「 ライバー … もうすぐよ。私、もうすぐ火星に行くわ 」

未沙はまだ、彼を追っていた。それが愛なのか執着なのか、もう分からない。それ程までに、生きて行く中で根付いてしまった感覚。共に生きてきた想い。そして少し大人になった未沙は、最近考えるのだ。

( ライバー、あなたは何を目指していたの? )

子供だった未沙にはただの青にしか見えなかったあの日の空は、今なら違う姿を見せるのかもしれない。正式に入隊して、軍内の資料等から彼の足跡を追う事ができるようになった。まだ准尉の未沙には閲覧できない物も多くあったが、描かれた空の片鱗はうかがえた気がする。


 優秀な未沙に選択肢は多くあったが、彼女は最も適正があるとされた航空隊戦闘管制官を選んだ。本当はライバーと同じ道に行きたかったが、軍が異星人からの侵略に照準を置いた事で、その進路はもう閉ざされしまっていた。ライバーの考えや彼の夢を叶える事に、一歩でも近付きたい。だから高い地位に魅力を感じる訳ではないが、早く昇進が望める道を選んだのだ。

( ライバー、あなたは最後に何を思ったの … ? )

―― 願わくばそれが彼の心を、永遠に慰めますように

彼が広大な宇宙に散ったあの日、自分は暖かな部屋で無邪気に手袋を編んでいたのだ。

( 何もしてあげられなかった、無力な私 )

『 人の死にはふたつある。
   ひとつは自己の死であり、もうひとつは忘れ去られる事だ 』

( だからライバー ―― 貴方は生きている )

 未沙は両手をゆっくりと下げた。この手が誰かの背に回る事は、もうないだろう。この手も私自身も、迫り来る異星人の脅威に対抗する為にあるのだ。戦争の虚しさは知っている。それでもその生と死の堺 ―― 父やライバーの世界に身を置く事は、未沙にとって死を、そして生きている意味を感じさせるものだった。

父とはあの早春の決別から、一度も会っていない。まだ何も成していない自分では、父に会いたくない ―― 会う資格がない。わだかまりは未だ心にあるが、あの頃「父を見返してやろう」と思う事で得た力は、今では「父に認められるような」に代わっていた。

( 私は負けない。強くなって、生きてゆく )

―― あなたの為に ・・・


 尽きる日まで果たさねばならぬ生なのだとしたら、生きる意味があるべきだ。「誇りを持て」と育てられた自分は、自らの意思によって動かされる以外を良しとはしないから。運命にただ呆然となぶられるように翻弄された、弱い自分ではいたくない。

地球最大にして最強の戦艦、SDF-1。これに乗り、宇宙へ旅立つ。人類の科学が及ばない素のままの銀河は、美しさと残酷さを併せ持つ野生の世界だ。ちっぽけな自分は、折れない意思と強さを持って、そこを渡って行かねばならないだろう。
夢を2人で叶えたかったが、例え1人きりででも実現するために、生きてくのだ。

( しなやかで折れない ―― 強くて、柔らかい、心 ・・・ )


 風向きが変わって、未沙の頬に髪を乱した。苛立しさを覚え、頭を振って手で払う。そう ―― 自分に足りないものは、分かっている。
でも ――

( もう、恋は … おしまい )

少女の頃、恋や愛はもっと甘く優しいものだと思っていた。しかし今の未沙には、恋は苦く、愛は苦しい物のように思える。そんな物は、強く生きるのに必要ないのだ。
もし恋や愛が、自分が思うような物であるのならば ――

( もう私はライバーに、一生分の恋をしたのだから ・・・ )

凪いだ風が、未沙のまつ毛の雫を払った。

ごめん ・・・


テラスを後にする未沙を、風が優しく抱き寄せて通り過ぎる。

「 ライバー ・・・ ? 」

形を持てない風は、留まれずに吹き抜けるしかないのだ。

( 私は、自分でこの道を選んだのよ )

薫風の未沙

未沙は風の声には聞こえないふりをし、微笑んでマクロスの扉をくぐった。

私は今日も、風に立つ 
だからあなたの心の風は、永遠に私に吹き続ける
おわり
Image Song
「 野生の風 」 今井美樹

作詞 川村真澄  作曲 筒美京平

(クリックにて、歌詞がご覧になれます。ここでは聴けませんが、前向きのようでありながらも切ない曲です)

あとがき
未沙の初恋はどんな想いであったか 何故彼女が軍人であり続けたか
こんな気持ちでマクロスの進宙式に臨み、火星サラ基地からSS「喪失」を経て、SS「Rougeルージュ の誓い 」と言うのが、私の考える未沙の気持ちの大枠の流れです。あと細かくは幾つかあり、最後に「やさしさSAYONARA」ですね。

テーマ ・ ソース
雰囲気は「野生の風」(オーケストラ伴奏の物がなおよい)、エピソードや未沙の心情は、小説「早瀬未沙 白い追憶」と小説「超時空要塞マクロス TV版」、マクロス・ソング「遙かなる想い」、映画「愛・おぼえてますか」の「私はもう女の子だなんて気持ち、とっくに捨てちゃったんだから」と言ってライバーを思い出す、遠い目をした未沙の微笑み(これ、切な過ぎる)から。

色々取り込み過ぎて、言葉や話の流れの不自然さなど無理があったかな、と。資料をサラサラ見直しながら、曲を聴きながら、この話を書きました。馬鹿なんだけど、自分で書いてて未沙が意地らしくて可哀想で、「よよよ … 」とキていました … 。

次話 「寒い夜」

よよよ … 輝、未沙を大事にしておくれ
「火星のライバー」 (拍手小噺から降ろし、別記事としてリンク)
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 Comment 

拍手Re:「また書きたくなりました」様 

初めまして。ご訪問・コメントをありがとうございました。
マクロス・SS創作の仲間が増えたようで、嬉しいです。
未沙の想いを描きたかった話なので、それを読み取っていただけたようで、良かったです。

創作、楽しめると良いですね。ぜひ、また遊びにいらして下さい e-68

初めまして 

いつものご訪問、初コメントをありがとうございます!

 プロポーズや結婚式は第2部終了後にですが、ぼんやりと考えております。かなり想像を掻き立てるポイントですよね。私も早く書きた~い!m様の中にもきっと素敵な想像がおありと思います。「それイイ」や「そうキタかぁ…」とか、色んな輝未沙が見たいですよね。関連本や他ブログ様のSS等で素敵な2人を垣間見れますから、「私らしい輝未沙にしたいな」と思っています。

 書きたいけど書くのが何故か面倒、になっていた今日この頃。コメントを頂いて「やっぱ書こう!」と思いました。またいらして下さいねe-257

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